【千葉】高家神社|料理上達のパワースポット 高家神社

千葉県

高家神社(たかべじんじゃ)は、千葉県南房総市(旧千倉町)にある神社である。式内社で、旧社格は郷社。「料理の祖神」を祀る神社として料理関係者や醤油醸造業者などから崇敬される。

磐鹿六雁命(高倍神)、および天照皇大神・稲荷大神を祀る。

当社の創建の由緒は不詳であるが、高家神社の由緒書では、磐鹿六雁命の子孫の高橋氏の一部の者が、祖神に縁のある安房国に移り住み氏神として祖神を祀ったのではないかとしている。

銚子市のヒゲタ醤油工場内に醤油醸造の守護神として当社の分霊が勧請されている。料理の神様を祀っていることから「料理上達御守」がある。料理上達のご利益があるとされています。

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高家神社のパワースポット・見どころ

茅葺き屋根

拝殿は茅葺き屋根で質素ながら、歴史を感じさせる、雰囲気のある造り。

漁師町の風情が残る海と花のまち・南房総千倉町に佇む高家神社(たかべじんじゃ)は、日本で唯一料理の祖神を祀る神社として、料理関係者や味噌醤油などの醸造業者からの信仰を集めてきました。

庖丁塚

拝殿のすぐ脇には庖丁塚があり、使われなくなった包丁が奉納されています。調理師などの料理関係者が供養に訪れるそうです。毎月17日は「庖丁供養祭」が行われ、その労がねぎらわれています。

また、毎年5月17日、10月17日、11月23日には「庖丁式」が行われます。古式に則り、食材には一切手を触れないまま、「式庖丁」と「真魚箸(まなばし)」のみで魚が捌かれ、神前に奉納されます。

庖丁式

毎年10月17日と11月23日に行われる「庖丁式」は、烏帽子・直垂を纏い、包丁と箸のみで一切手を触れることなく、鯉・真鯛・真魚鰹などをさばく厳粛な儀式です。平安時代の宮中行事を再現し、古式に則った所作と包丁さばきに、日本料理の伝統をかいま見ることができます。

この日の高家神社は、日本料理の起源を感じさせられる職人技を拝むために日本中の料理関係者が集うようです。

料理上達御守

社務所には、おみくじのほかに、料理上手を目指す方必携のお守りが並んでいます。なかでも「料理上達御守」は、「庖丁式」のイメージがデザインされており、高家神社ならではのお守り。

御神徳

高家神社の御祭神

磐鹿六雁命(高倍神)(いわかむつかり)
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
稲荷大神(いなりかみ)

磐鹿六鴈は、『日本書紀』等に伝わる古代日本の人物で、膳臣(かしわでのおみ)である膳氏(のち高橋氏)の祖先と言われている人物です。

景行天皇に白蛤を膾にして献上し名前に「鹿」や「雁」という字が入っていることから、肉食をしていた古代の料理人とも考えられていて、『高橋氏文』という記録から上総国・安房国・若狭国と縁がある神様だと捉えられています。

高家神社のご利益

開運・良縁・料理上達・商売繁盛 など

日本で唯一、料理の神様を祀る神社として知られています。

Info

参考URL 高家神社 =日本で唯一 料理の神さま=
アクセス JR内房線千倉駅から約2km
拝観時間 自由
拝観料 無料
住所 〒295-0012 千葉県南房総市千倉町南朝夷164
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