大阪府大阪市:吾彦山大聖観音寺

大阪府

大聖観音寺(たいしょうかんのんじ)は、大阪市住吉区にある観音菩薩の寺院。正式には観音宗総本山吾彦山大聖観音寺で、寺号を大聖観音寺と称する。我孫子観音、あびこ観音ともよばれる。厄除開運、無病息災、諸願成就などにご利益があるとされています。

あびこの名は、この地の豪族、依網吾彦(よさみのあびこ)に由来するといわれる。本尊は聖観世音菩薩。創建は546年で、日本最古の観世音菩薩の寺院とされる。厄除の寺として知られ、毎年2月1日から7日にかけて行われる「節分厄除大法会」は大勢の人で賑わう。

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パワースポットとしての大聖観音寺

あびこ観音の名で親しまれている古刹ですが、正式には「吾彦山大聖観音寺」という名のお寺です。山号が「吾彦山」、寺名が「大聖観音寺」(たいしょうかんのんじ)です。

546年に創建され、観音さまをお祀りするお寺としては日本で最も古い歴史をもちます。また、創建には聖徳太子が関わったとも伝わる寺院です。

なぜ「あびこ観音」と呼ばれるようになったのかというと、お寺が鎮座する土地一帯を治めていた豪族・依網吾彦(よさみのあびこ)に由来するといわれています。

大坂夏の陣では、真田軍の猛攻に晒された徳川家康をかくまったともいわれており、徳川家康はまさに「九死に一生」の災難を除けることができたのです。

徳川家康以前にも天皇や数々の武将から崇拝を集めてきたお寺でもあります。毎年2月3日の節分の日には厄除大法会が執り行われ、ご本尊が開帳されます。

【ご本尊】

聖観世音菩薩

【ご利益】

厄除開運、無病息災、諸願成就

あびこ観音の厄除け饅頭

厄除け饅頭」とは、あびこ観音前のお菓子屋さん「あびこ餅本舗」が販売しているおまんじゅうです。

類似商品もありますが、「元祖厄除け饅頭」を名乗っているあびこ餅本舗はあびこ観音御用達のお店ということもあって最も人気を集めています。

もともとはあびこ観音関係者の助言を受けてお店の二代目が考案したおまんじゅうなんだとか。

黒糖を使った蒸し饅頭で、蒸したてはもちろん冷めても美味しいと人気です。厄除け祈願のお土産として、また厄年の人への贈答品としても喜ばれます。

特に節分巻きの代わりに厄除けのために厄除け饅頭を食べるという風習もあることから、毎年2月3日の節分の日にはかなりの行列となり、早い時間に売り切れになる場合もあります。厄除け饅頭は1個130円ですが、5個入り、10個入りの箱買いも可能です。

おみくじ

あびこ観音のおみくじは漢文で書かれているため、「どうやって解釈すればいいのか分からない」という人も多いです。

どのように読めば良いかは寺務所で教えて頂けますので、分からない場合は声をかけましょう。また、あびこ観音のおみくじは「凶」の割合が高いことで密かに有名です。

通常の寺社仏閣では凶の割合は6%ほどといわれていますが、あびこ観音では34%ほどだともいわれています。

凶がでたからといってなにをしてもダメだというわけではなく、「凶」が出るからこそ、しっかり観音さまを参拝して身を正して生活しておけばひどい災難には見舞われずに済みます。

節分厄除大法会

開運厄除、商売繁盛、交通安全などを祈願する吾彦山大聖観音寺(あびこ観音)の節分祭が開催されます。境内の護摩堂では、山伏が護摩木を焚きあげる加持祈祷(有料)が行われます。周辺には約300軒の露店が並び、大勢の人で賑わいます。

  • 開催地

    吾彦山大聖観音寺(あびこ観音)
  • 日程

    2月1日~7日
  • 料金

    拝観無料(護摩祈祷有料)
  • 住所

    大阪市住吉区我孫子4-1-20

アクセス

JR阪和線「我孫子町駅」南東から徒歩で10分
地下鉄御堂筋線「あびこ駅」から徒歩で5分
拝観時間  6:30~17:00

住所    大阪府大阪市住吉区我孫子4-1-20

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