神奈川県横浜市:関帝廟

神奈川県

関帝廟(かんていびょう)は、関帝(関羽・関聖帝君・関帝聖君)を祀る廟。孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟(ぶびょう)とも呼ぶ場合もある。

関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(史実では実子)、左側に同じく『演義』に登場する配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。

横浜中華街全体が、風水にのっとった街づくりがされた強力なパワースポットで、東西南北に沿うように45度ずつ傾むく道路が伸び、東南西北の各方位を守る「四神獣」の通り東は青龍、南は朱雀、西は白虎、北は玄武それぞれに神獣の門がある。その中心に建てられているのが、三国志にも出てくる関帝を奉った、関帝廟である。

関羽帝は武将として経済にも精通していたため、商売にたずさわる人々に財神、商売繁昌の神として信仰されており、交通安全・商売繁盛・入試合格・学問などのご利益があるとされています。

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牌楼

牌楼(はいぼう)」とは門のこと。横浜中華街のシンボルとして、通りの出入口に設置されている壮大なものが有名ですが、こちらも絢爛さでは負けておりません。

中国の風水思想に基づき、邪気を払い福を招く目的で置かれるもので、日本では神社の鳥居のような位置づけになります。

横浜関帝廟の牌楼は高さ12m。中国では縁起が良いといわれる赤い柱と、金箔に彩られ、細かい彫刻が施された豪華絢爛な様式が特徴です。

金亭

境内に入ってすぐ左手にある、中国風の塔。「金紙」とよばれるお賽銭の紙を焚きあげる炉です。この紙を一旦祭壇にお供えし、願い事を祈りながら焚きあげるとご利益があるといわれます。

光明蝋燭

本殿の階段下に佇む燭台です。 蝋燭は足元を照らし、正しい道に導く象徴であり、こちらでお供えすれば、商売繁盛や金運上昇のご利益が得られるそうです。

本殿

オレンジ色に輝く屋根は、中国の建築様式には欠かせない「瑠璃(るり)瓦」。粘土瓦に特殊な釉薬を塗ったもので、カラフルな色彩を表現できるメリットがあります。

こちらの瑠璃瓦は、北京の名門工房に特別発注したものです。屋根には極彩色に彩られた龍が安置され、中央には地球儀が置かれています。

関帝廟の御祭神

関聖帝君(かんせいていくん)

ご利益:商売繁盛・交通安全・入試合格・学問

関聖帝君とは、三国志で有名な実在した歴史人物。
武将の関羽(かんう)様を神格化した名前。
武人だけでなく理財にも精通していたので、特に商売繁盛の神として信仰される。

玉皇上帝(ぎょくこうじょうてい)

ご利益:国泰平安

無形の「天」を具象化したのが「玉皇上帝」万物の根源として位置づけられる。
祭壇の前に天を仰ぎみる天井を作っている。(天井部分は豪華な装飾)

地母娘娘(ちぼにゃんにゃん)

ご利益:除災・健康

中国の古代天地創造の神話に由来する万物創造の神の別称。

観音菩薩(かんのんぼさつ)

ご利益:解難・健康・縁談・安産

インドから伝わった仏教の神明。
関帝廟の観音菩薩は、浅草の浅草寺から分香されたと伝えられている。

福徳正神(ふくとくせいしん)

ご利益:金運・財産安全

俗称を土地公という。
中国古代の農耕社会から生まれた五穀豊穣、蓄財祈願の信仰にもとづく自然神の地神。

関帝廟の属性

関帝廟は火属性のパワースポットとされています。

火属性は「行動・思考」を原動力としている人です。
物事を達成させる底力を持っているのですが、努力を欠きやすい傾向にあります。
火属性の方に大切なのは行動力です。

火属性のパワースポットに訪れることで、何かキッカケを生む状況を作るのがよいでしょう。
そうすると感情がエネルギーが活性化され、行動力できっと目標を達成できるとされています。

アクセス

JR根岸線の、石川町駅北口(横浜中華街口)下車徒歩約7分
みなとみらい線の、終点元町中華街駅下車徒歩約8分
横浜市営地下鉄線の、関内駅下車徒歩約10分
拝観時間  9:00~19:00
拝観料   無料
住所    神奈川県横浜市中区山下町140

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