東京都文京区:湯島天満宮

湯島天満宮 東京都

湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)は、東京都文京区にある神社である。通称湯島天神。旧称湯島神社。旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社となっている。

古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っているため受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に訪れるが、普段からも学問成就や修学旅行の学生らで非常な賑わいを見せている。また境内の梅の花も有名で、この地の梅を歌った「湯島の白梅」(1942年)は戦中時の歌として大ヒットした。

牛は天神さんのお使いといわれ、湯島天神の境内にも石造りの臥牛「撫で牛」が祀られている。

また、湯島天神には「奇縁氷人石」と呼ばれる石がある。落し物や迷子の時は、この石にお願いするとさがしているものが見つかるといわれている。石柱の右側には「たつぬるかた」、左側には「をしふるかた」があり、落し物や迷子を探す人は「たつぬるかた」に、拾ったり見つけたりした人は「をしふるかた」に、お願いしたことや知らせたいことを紙に書いて貼っておくとよいという。天之手力雄命の力(勝運・くじ運)と菅原道真の知恵(学問・合格)のパワースポットです。

撫で牛

湯島天満宮 撫で牛

手水舎の左右にある、健康運アップのスポット。自分の体の悪いところと同じ部分を撫でると、除病のご利益があるとされます。

菅原道真(天神様)と牛は深い縁があったとされています。例えば遺言には「自分の遺骸を牛にのせて人にひかせずに、その牛の行くところにとどめよ」とあり、その牛は、黙々と東に歩いて安楽寺四堂のほとりで動かなくなり、そこを御墓所と定めた、と書かれています。

ちなみに境内ででは上記の2種類の撫で牛がおり、参拝客は自分の体の悪い部分を撫でていくため、撫で牛と呼ばれています。

本殿

湯島天満宮 本殿

この本殿は権現造の建築様式で純木造です。ちなみにご存知の通り、現在の建築基準法では、防火地域では新たに木造物を建築することは認められていないのですが、万全の防災設備をととのえ、(財)防災性能評定委員会の一年にも及んだ審議の結果、建設大臣認定第一号として特に木造建築が許可されました。

学業・勝運・縁結びの強力パワースポットです。まずは、ご祭神に礼を尽くした参拝を。

努力の碑

湯島天満宮 努力の碑

本殿のすぐ右隣に位置するこの記念碑はプロ野球選手の王貞治選手が、昭和52年9月3日に後楽園球場において通算本塁打七五六号を達成し、前人未踏の世界記録を樹立し、政府が初の「国民栄誉章」を贈った記念に建てられたものです。

戸隠神社

戸隠神社

湯島天神の地主神でもある、主祭神天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)の神が祀られている神社です。戸隠神社は日本では最高峰の聖地の一つとも言われているところであり、東京で唯一その神社を祀ってあるのが湯島天神です。戸隠神社の参拝をきちんとすることが開運のカギとなります。

御神徳

【御祭神】

天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

【ご利益】

勝運・くじ運・学問・合格・芸事上達・縁結び・結婚運 など

菅原道真公は、政敵の藤原氏から妬み陥れられて太宰府に左遷され、無念の中で最期を迎えた不遇の政治家。死後に京都で、疫病・天災・落雷事件などが相次ぎ起こり、道真公の祟りとして恐れられました。 そして、怨霊を鎮めるため京都に北野天満宮が建立され、天満宮・天神社が全国に広まりました。落雷事件から雷神=天神と結びつき「天神様」として祀られています。

アクセス

東京メトロ湯島駅から徒歩で2分
東京メトロ上野広小路から徒歩で5分
東京メトロ本郷三丁目から徒歩で8分
JR御徒町駅から徒歩で8分
都営地下鉄上野御徒町から徒歩で5分
都バス湯島三丁目から徒歩で1分
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    東京都文京区湯島3-30-1

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