奈良県吉野郡:金峯山寺

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奈良県

金峯山寺蔵王堂は、7世紀後半にこの地を本拠地として修業した役行者(えんのぎょうじゃ)がお堂を祀ったのが始まりとされています。金峯山寺は修業道の宿坊の1つで、現在でも多くの僧侶や修験者が山中を駆け巡る厳しい修行を行っています。

平安時代には多くの天皇や上皇が金峯山寺蔵王堂を参拝していますが、焼失後、1592年に再建され、今日に至っています。

金峯山寺の蔵王堂は、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の1つとして、ユネスコの世界遺産に登録されています。

本堂 蔵王堂

金峯山寺の本堂。白鳳年間に役小角により創建されたと伝えられています。平安時代以降、幾度か焼失・再建を繰り返し、現在の建物は安土桃山時代に完成したものです。木造の古建築としては、東大寺大仏殿に次ぐ規模を持つ荘厳な建築です。

仁王門

世界遺産の1つに認定されている仁王門は、蔵王堂の北側に位置する重層入母屋造り、高さ20メートル強の二階建ての山門です。この日本屈指とも言われる山門の1階の境目からも屋根が出ており、本瓦葺の二重門となっています。

蔵王堂が南を正面とするのに対して、仁王門は北が正面となっています。その意味は、南の熊野から北の吉野に向かう巡礼者と、逆に吉野から熊野に向かう巡礼者の双方に配慮し、互いに背を向けるように配置されたのだそうです。

金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)

本堂には、ご本尊である三体の金剛蔵王権現をお祀りしています。権現とは仮に現れるという意味で、釈迦如来(過去)、千手観音(現在)、弥勒菩薩(未来)が、過去・現在・未来にわたる人びとの救済のために姿を変えて出現されたもの。 秘仏本尊は約7mもの巨大な像で、足を振り上げ、金色の眼を光らせ、気炎を吐き、体を青く燃やして魔を威嚇、その独特の威容に圧倒されます。

蔵王堂のご本尊

蔵王堂の御本尊・蔵王権現立像は1591年に造立されており、3体はそれぞれ、未来を表す弥勒菩薩、過去を表す釈迦如来、現世を表す千手観音です。高さは、中央に位置する釈迦如来が7メートル強、両脇の2体もそれぞれ6メートルほどあります。

振り上げた右手は煩悩を打ち破る杵のような形の三鈷杵(さんこしょ)を持ち、右足を蹴り上げ、左手で煩悩を払い、左足は台地をしっかり踏みしめています。3体はいずれも怖い表情を見せていますが、これは過去、現在、未来に渡って、魔を踏み砕き、人々の中の煩悩を取り除くための仏様の仮の姿を現わしています。

役行者神変大菩薩

奈良県南部の吉野・大峯や和歌山県の熊野三山は、古くから山岳信仰の霊地とされ、このパワースポットの地で山伏や修験者たちが修業をしていました。そんな日本に古くから伝わる山岳信仰が他の様々な宗教と交わり、独自の宗教として発展したのが修験道で、その開祖と言われるのが役行者とも呼ばれる役小角です。

役小角は紀元600年代前半に奈良県御所市に生まれ、葛城山で修業後様々な超人的能力が備わったとされる伝説的な人物で、役行者神変大菩薩とも呼ばれ崇められています。金峯山寺は役小角が創建した修験道の根本寺院とされています。

脳天大神

脳天大神(龍王院)は、奈良県吉野郡吉野町にある金峯山寺の塔頭の1つ。終戦後、当時の金峯山寺管長の夢枕に美女が立ち、暗り谷、地獄谷と呼ばれている蔵王堂の西にある滝に「大峯山同様、女人の行場を顕現すべし」との霊示があり、「岩峯大神」として祀られたのが始まりという。

その後、蛇による宣託により、修験道の本尊である金剛蔵王権現の化身である大蛇が脳天大神 龍王院の秘神像として祀られた。首から上の病気にご利益がある。

「吉野の脳天さん」として親しまれ、悩やみごと、願いごと、受験生や就職試験の合格祈願などの頭を使うことすべてに関する大祈祷所として、また女人の行場』として参拝者が多数訪れるとのこと。病気平癒などにご利益があるとされています。

金峯山寺の属性

金峯山寺は火属性のパワースポットとされています。

火属性は「行動・思考」を原動力としている人です。
物事を達成させる底力を持っているのですが、努力を欠きやすい傾向にあります。
火属性の方に大切なのは行動力です。

火属性のパワースポットに訪れることで、何かキッカケを生む状況を作るのがよいでしょう。
そうすると感情がエネルギーが活性化され、行動力できっと目標を達成できるとされています。

アクセス

近鉄吉野線吉野駅よりロープウェイ5分、吉野山駅より徒歩10分
拝観時間  8時30分~16時30分

住所    奈良県吉野郡吉野町吉野山2498

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