大阪府大阪市:難波神社

大阪府

難波神社(なんばじんじゃ)とは大阪府大阪市中央区にある神社。主祭神は仁徳天皇、配祀は素盞嗚尊。反正天皇元年(406)の創建と伝えられ、仁徳天皇、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、倉稲魂尊(うがのみたまのみこと)を祀る。

文楽を広めた植村文楽軒(ぶんらくけん)の人形芝居を行ったという歴史をもち、境内には稲荷社文楽座跡の碑が立つ。

境内には、樹齢400年以上という楠、「博労(ばくろ)町のおいなりさん」として親しまれる稲荷神社、金刀比羅神社もある。夏には氷室祭で賑わう。秋祭(例祭)は10月20日。 総合運・諸願成就にご利益があるとされています。

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樹齢400年のくすのき

難波神社の境内には、大阪市の保存樹として指定されるくすのきがあり有名です。くすのきは樹齢400年以上で、幹が3メートル以上あり、高さは約12メートルほどになります。ご神木として、地域住民や参拝者たちに愛されています。

難波神社は、第二次世界大戦の大阪空襲で一部が燃えましたが、くすのきは何とか生き延びました。大阪市内中心部では最古のくすのきで、この木に触わると、ご利益で力がもらえると評判のパワースポットとしても有名です。

摂末社

難波神社には本社の他に摂末社がいくつかあります。摂末社とは、神社の本社とは別の場所にその神社の管理下にある小規模な神社のことです。摂社と末社があります。摂社は、その神社の祭神と深い間柄の神を祭っている神社で、末社は、それ以外の神社です。

博労稲荷神社

本社の西側に、摂社の博労稲荷神社があります。船場の商人たちの稲荷への信仰から、稲荷社として慕われたといわれます。

金刀比羅神社

西門の横には、末社の金刀比羅神社があります。堀江の旅所の隅に祭られていただけでしたが、その後江戸時代に創建されたといわれています。

十四柱相殿神社

難波神社の境内の隅には、末社の十四柱相殿神社があります。昔は、いくつかに分かれて祭られていましたが、移転や併合が行われて、現在にいたっています。

御神徳

【御祭神】

仁徳天皇(にんとくてんのう)
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
倉稲魂尊(うかのみたまのみこと)

【ご利益】

平穏安寧、厄除け、五穀豊穣など、総合運、全体運、諸願成就 など

年中行事

玉の緒祭

2月の節分には、玉の緒祭という節分祭のイベントがあります。魂に見立てた玉を五色の紐で結ぶことで、魂を一つの所に落ち着かせるご利益を祈る神事です。事前に予約した場合は、無病息災祈願の玉の緒が授与されます。玉の緒とは五色のひもで結んだガラスの玉です。ご祈祷料は1000円です。

菖蒲神事

6月8日には、神社のご神紋である花菖蒲をご神前にお供えして、ご利益を祈る神事、イベントがあります。菖蒲を刈り取る動作をする神楽「菖蒲刈り」を巫女さんたちが舞います。

氷室祭

7月20日、21日には、氷室祭と呼ばれる夏祭りのイベントがあります。氷をお供えする神事で、氷柱の奉納などがあり、夕方からの参拝者には、かちわり氷が振舞われます。そして、このかちわり氷を食べれば、ご利益で夏負けしないと伝わっています。

氷室祭の夜には奉納太鼓の演奏もあり、ご利益を求めて大勢の参拝客でにぎわいます。20日は宵宮で、21日が本宮です。仁徳天皇の兄が、奈良県で狩りをしているときに、野原で氷を貯蔵する氷室を見つけ、その氷を仁徳天皇にあげたところ、大変喜んだといわれています。そして、その後、氷室の技術が広められたといいます。

火炎祭

11月15日には、博労稲荷神社の神事があり、願い事を書いた火炎串を焚き上げます。また、祭典終了後にはもちまきが行われます。

湯立て神楽

毎月一日と節分の日の朝には、湯立て神楽があります。湯釜で沸かした湯を巫女が笹で四方に振りまき、ご利益を求める神楽です。

アクセス

地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」3号出口から徒歩で5分
地下鉄「本町駅」13号出口から徒歩で5分
拝観時間  7:00~18:00
拝観料   無料
住所    大阪府大阪市中央区博労町4-1-3

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