大阪府大阪市:豊國神社

大阪府

豊國神社(ほうこくじんじゃ)は、大阪府大阪市中央区に鎮座する神社。大阪城のすぐ横にあり、城の敷地にある大阪城公園の中の南側にある二ノ丸跡付近にあります。「ほうこくさん」と呼ばれ、大変親しまれている神社です。

豊國神社」は、大阪のパワースポットとして大変人気があり、日本各地からはもちろん、海外からも多くの人が参拝に訪れます。

京都市の豊国神社(とよくにじんじゃ)の別社として創建された。「出世開運」「商売繁盛」にご利益があるとされています。

主祭神である豊臣秀吉が大名として統治していた大阪城(大阪城公園)内に位置するが、創建当初からそうだったのではなく、かつては中之島に鎮座していた。秀吉のほか豊臣秀頼、豊臣秀長も祭神とする。

豊臣秀吉の銅像

豊國神社のシンボルとなっているのが、高さ3.2mの豊臣秀吉の銅像です。豊國神社の一の鳥居をくぐると、目も前に現れます。鎧に陣羽織を付け、右手に軍配、左手に刀を握って大阪城を見つめている姿は、周りにオーラを漂わせます。この銅像が参拝者の記念撮影スポットにもなっています。

銅像の高さは5.2m(像:3.2m、台座:2m)

灯篭

参道には灯籠がありますが、いつからか観光客がその台の上に小石を置くようになりました。何かのおまじないのようです。

本殿

『豊國神社』の境内には鳥居から本殿を見て左側に摂社があります。二礼二拍手一礼で参拝します。強力なパワースポットととして人気です。

豊臣秀吉にあやかって開運や商売繁盛、出世、金運上昇、縁結びなどさまざまなパワーが頂けるパワースポットであると、子ども連れのファミリーやカップル、グループ、3世代など、幅広い年代の人で賑わうおすすめの観光スポットの一つです。

若永神社

全国の米相場を決めたといわれる米市を立ち上げた豪商「淀屋辰五郎」の鎮守の社であったと伝えられています。

大川町に鎮座していたが、昭和2年、御堂筋の道路拡張の為「豊國神社」境内に遷座した。「宇迦御魂神」は稲荷大神であり「商売繁盛」のご利益があるとされています。

白玉神社

白玉神社』、『玉繁神社』、『玉春神社』、『七夕神社』が揃っており、その中でも『白玉神社』は『宇迦御魂神(うかのみたまのかみ)』、すなわち『稲荷神』をお祀りしており、商売繫盛にご利益があるとされています。

元々は『白玉稲荷神社』と呼ばれて中之島の藩蔵屋敷に祀られてありましたが、野崎喜三郎なる者が東区(現在の中央区)淡路町の自宅に移して居ったのを1879年(明治12年)に境内社として遷座し『白玉神社』と称したというから、創建当初の『大阪別社』の時代から『豊國神社』と共に歩んできたということになります。

秀吉庭

本殿の奥へと進んでいくと『豊國神社』の庭園である『秀石庭(しゅうせきてい)』があります。

作庭家として知られている重森三玲(しげもりみれい)さんが昭和47年(1972年)に作庭した、大きな石を利用した庭となっています。草や木を使わないで海を表現しているらしく、大きな岩が島を、白い砂利が海を表しているそうです。

また、巨大な石が置いてある台座が豊臣秀吉の馬印であった瓢箪(ひょうたん)の形をしています。普段は一般公開されていませんが、初詣の時期など特別公開が行われる時期があるので、『秀石庭』を眺めたい人は、事前に調べておく必要があるので注意してください。

御神徳

【御祭神】

豊臣秀吉公
秀頼公
秀長公

【ご利益】

出世開運や仕事成就、商売繁盛 など

豊國神社の御利益はやはり秀吉の力が強く、仕事運、就職(就活)、転職、出世開運、商売繁盛、必勝祈願、会社隆昌と言われています。御守も秀吉にちなみ、ひょうたん型の御守りが人気。さらに名刺の形をした出世開運に御利益がある御守りもあります。

アクセス

JR環状線、地下鉄長堀鶴見緑地線・中央線森ノ宮駅西口より北へ徒歩10分
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    大阪府大阪市中央区大阪城2-1

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