【兵庫】西宮神社|福男が生まれるパワースポット 西宮神社

西宮神社 兵庫県

西宮神社(にしのみやじんじゃ)は、兵庫県西宮市にある神社である。日本に約3500社ある、蛭子神系のえびす神社の総本社「えびす宮総本社」である。地元では「西宮のえべっさん」と呼ばれる。

第一殿にえびす大神(西宮大神・蛭児命)を祀り主祭神とする。第二殿に天照大御神と大国主大神、第三殿に須佐之男大神を祀る。

祭神の蛭児命は伊弉諾岐命と伊弉諾美命との間に生まれた最初の子である。しかし不具であったため葦の舟に入れて流され、子の数には数えられなかった。ここまでは記紀神話に書かれている内容であり、その後の蛭児命がどうなったかは書かれていない。当社の社伝では、蛭児命は西宮に漂着し、「夷三郎殿」と称されて海を司る神として祀られたという。

商売繁盛のパワースポットと言われている。商売繁盛・家内安全・開運招福のご利益があるとされています。

キュアアミド

西宮神社のパワースポット・見どころ

表大門

表大門

西宮神社の玄関とも言える「表大門」。
通称「赤門(あかもん)」と呼ばれ、参拝者の記念撮影スポットになっています。「福男選び」のスタート地点として、よくテレビでも報道されています。

大練塀(おおねりべい)

境内を囲む築地塀の一部、全長247mの「大練塀」。室町時代初期より以前につくられた、国内に現存する最古の築地塀です。名古屋「熱田神宮」の信長塀、京都「三十三間堂」の太閤塀と並び、“日本三大練塀”のひとつといわれており、国の重要文化財に指定されています。

拝殿

西宮神社拝殿

拝殿からは、西宮神社独特の三連春日造(西宮造とも言われています)の本殿が見えます。拝殿の手前には青銅製の狛犬があります。

本殿

手水舎で手を洗ったあとは左へ進み西宮神社の本殿へ。少し珍しい屋根をしていますが、これは三連春日造という構造。

本殿は大きく3つに分けられ、右が蛭児大神を祀る第一殿。中央が天照大御神及と大国主大神を配る第二殿。そして左が須佐之男大神を祀る第三殿となります。

第一殿

えびす大神が祀られている。「西宮大神」とも「蛭子命」とも。

伊弉諾と伊弉冉の初めての子として生まれたが、不具の子であったがゆえに船の載せられて流された。ここまでは古事記に記載されているが、その後の蛭子命の消息については触れられていない。

地元には、その蛭子命が流れ着いて祀られたのが西宮の鳴尾浜であったという言い伝えがある。

第二殿

大国主命天照大御神が祀られている。

大国主命は、素戔嗚尊の子孫・養子・娘婿など、その出自は一定しないが、出雲国・伯耆国を中心として近隣諸国を平定し君臨した大王であったことは一致するところ。

その領地を、天津神(天照大御神)に返還するという神話「出雲の国譲」あるいは「葦原中國平定」は、時代の転換期を伝える大きなクライマックスの一つとして語り継がれている。

ちなみに、当神社の本来の祭神は大国主命であったという説もある。

第三殿

須佐之男命が祀られている。

天照大御神の弟神で荒々しくて粗野。あまりにも乱暴なため高天原を追放された荒ぶる神の代表格。しかし、出雲に降臨してからは、懐の深い英雄として描かれるという二面性を持つ神。

神仏習合の時代には、牛頭天王と習合し「天王社」あるいは「祇園社」などで、疫病退散の神として全国各地の村々に祀られた。これが、須佐之男命を祀る小規模神社が多い理由の一つである。

庭津火神社

本殿の左側にある庭津火神社(にわつびじんじゃ)です。

こちらにお祀りされているのは奥津彦神(おくつひこのかみ)、奥津比女神(おくつひめのかみ)の2柱でかまどの神様とされます。

百太夫神社

この地には、かつて『えびすさまの人形』を手繰って、世間に『えびす信仰』を広めた芸能集団がいました。

人形浄瑠璃(じょうるり)や大阪文楽を生み出すきっかけを作ったのも、この芸能集団です。

その芸能集団が『えびす様』と共にに崇めた神様の百太夫神(ひゃくだゆうのかみ)がお祀りされています。

六甲山神社

六甲山神社のご祭神は『菊理姫命(くくりひめのみこと)』です。

こちらは六甲山上にある六甲山神社(むこやまじんじゃ)の奥に設置された石祠である石の宝殿(いしのほうでん)の遥拝所でもあります。

菊理姫(くくりひめ)は縁結びのご利益等で知られています。

大國主西神社

縁結びの神大己貴命(おおなむちのみこと)と薬の神少彦名命(すくなひこなのみこと)が祀られている大国主西神社があります。

神明神社

神明神社のご祭神は『豊受比女命(とようけびめのみこと)』です。

ご利益は農業、漁業、衣食住の諸産業、開運招福、厄除けです。

松尾神社

松尾神社大山咋神(おおやまくいのかみ)、住吉三前大神(すみよしさんじんのおおかみ)、猿田彦命(さるたひこのみこと)が祀られています。

それぞれ酒の神、海上安全の神、道開きの神です。

市杵島神社(いちきしまじんじゃ)

市杵島神社には市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が祀られており、芸能と財福の神様として有名です。

宇賀魂神社(うかのみたまじんじゃ)

宇賀魂神社は全ての生き物の成育を司る宇賀御魂命(うかのみたまのみこと)が祀られています。

農業を始め産業の繁栄を司る神で稲荷社に多く祀られています。

伊勢神宮遙拝所

神池の島に伊勢神宮遥拝所があります。西宮神社では毎年10月17日の神宮祭のときに伊勢神宮の遥拝をしています。

南宮神社

ご祭神は、豊玉姫神(とよたまひめのかみ)・市杵嶋姫神(いちきしまひめのかみ)・大山咋神(おおやまくいのかみ)・葉山姫神(はやまひめのかみ)です。

もう、ご利益は安産、結縁、育児、子孫繁栄、交通安全、富貴栄達金運・財運向上、商売繫盛、学業成就、諸芸上達、厄除けなど満載です。

ここ南宮神社は神功皇后(じんぐうこうごう)によって創建され、平安時代には名神大社(みょうじんたいしゃ)に列し、近代においても官幣大社(かんぺいたいしゃ)に列した、国家鎮護の西の大社廣田神社の摂社なのです。

廣田神社の神宝である剣珠は、南宮に奉納されていたというのも、別宮扱いであったことの証と言えるでしょう。

兒社(ちごのやしろ)

こちらは廣田神社の摂社である南宮神社の末社で、南宮の若宮として祀られたといいます。ご祭神は兒社神です。

沖恵美酒神社(おきのえびすじんじゃ)

ご祭神は沖恵美酒大神(おきのえびすのおおかみ)で明治5年にこの地に移しました。

通称、あらえびすさんと親しまれていますことから、えびす様の荒御魂を祀っているとも言われています。

梅宮神社

酒解神(さけときのかみ)別名:大山祇神(おおやまづみのかみ)を祀っていて、以前は御神木だけだったのを社殿を建て祀るようになったと言われています。

ご利益は商売繁昌、試験合格、家庭平安、安産、厄除けなどが期待できます。

御神徳

西宮神社の御祭神

えびす大神(えびすおおかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
須佐之男大神(すさのおのおおかみ)
天照大御神、蛭児大神、須佐之男大神の三神は日本書紀本文によれば御兄弟の神と言われています。また本殿後方一帯の境内えびすの森は、兵庫県指定の天然記念物となっています。

西宮神社のご利益

開運招福・金運、商売繁盛・夫婦和合・縁結び・厄除・交通安全 など

西宮神社のご利益効果は、金運上昇と開運招福、商売繁盛などです。漁業関係者からは、大漁を願う神様として信仰されています。金運に関しては、かなり強いパワースポットとして人気です。

まず始めに境内にある伊勢神宮遥拝所で天照大神に祈り「光の柱」を建ててから、えびす様のところに参拝すると良い。

エビス神の別称は「夷三郎」。夷=東方=木気。五虫は鱗(鱗を持つ生物)。木気の本性は曲直(屈伸してどこまでも伸びていく)。木気の五行生成順は3番目。

十日戎・福男選び

現在では一月九日、十日、十一日の「十日えびす」には百万人に及ぶ参拝者で賑い、阪神間最大の祭として全国に知られています。

特に、十日早暁の大祭終了後の開門神事・走り参りは、福男選びとして大変な熱気につつまれます。

Info

参考URL えびす宮総本社 西宮神社 公式サイト
アクセス 阪神電車「西宮駅」から徒歩5分
JR神戸線「さくら夙川駅」より南東に徒歩10分、「西宮駅」より南西に徒歩15分
阪急神戸線「夙川駅」より南東に徒歩15分
拝観時間 4月から8月末 5:00~19:00  /  3月と9月 5:00~18:30  /  10月から2月末 5:00~18:00
拝観料 無料
住所 〒662-0974 兵庫県西宮市社家町1−17
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