京都府京都市:貴船神社

京都府

貴船神社(きぶねじんじゃ)は、京都府左京区鞍馬貴船町にある神社。日本全国に約450社ある貴船神社の総本社である。

気の産まれる根源、が転じて気生根になったといわれる。元々は上賀茂神社の摂社だったらしい。水神である高龗神(たかおかみのかみ)を祀り、古代の祈雨八十五座の一座とされるなど、古くから祈雨の神として信仰された。水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めている。

古来より、晴れを願うときには白馬が、雨を願うときには黒馬が奉納されたが、実際の馬に代わって木の板に描いた馬が奉納されたこともあり、このことから絵馬が発祥したとも言われる。

また、縁結びの神としての信仰もあり、小説や漫画の陰陽師による人気もあり、若いカップルや女性に人気です。その一方で縁切りの神、呪咀神としても信仰されており、丑の刻参りでも有名です。ただし「丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻」に貴船明神が貴船山に降臨したとの由緒から、丑の刻に参拝して願いを掛けることは心願成就の方法であり、呪咀が本来の意味では無い。平安時代には丑の刻であるかどうかは不明だが貴船神社に夜に参拝することが行われていたそうです。時代の変遷と共に本来の意味が変質したものと思われます。

霊泉に浮かべると水の霊力によって文字が浮かんで見えてくるおみくじ「水占おみくじ」(または「水みくじ」)があります。付近は京都でも有名な紅葉の名所としても有名です。『運気上昇』『縁結び』『諸願成就』のご利益があるとされています。

本宮

山上の龍神ともいわれます。創建の地である奥宮が洪水で流損したため、天喜三年(一○五五年)現在の地に本宮が移されました。以来、文久三年(一八六三年)までに三十六回余の御造替(ごぞうたい)が行われ、大正十一年には国費をもって大修理が行われました。現在の本宮は平成の御造営事業により、基礎からすべてを一新し建て替えられたものです。

万物の命の源である』の供給を司る龍神を祀っています。

結社

とても美しい女神とされる木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉にあたる神様。

『これからはこの地にとどまって、世のため、人のために良縁を授けましょう』

と結社の御祭神になられたとのこと。

恋愛に関する縁だけでなく、仕事や子授けなどあらゆる良縁のご利益があるとされています。

奥宮

貴船神社の奥宮には、日本三大龍穴の一つがあり、貴船神社の中でも最強パワースポットです。ちなみに、龍穴とは「大地の気(エネルギー)が噴出する場所」のこと。

※龍穴は社殿の真下にあるといわれており、実際に目にすることはできません。

絵馬の像

から雨乞いの社として有名な貴船神社では、日照りには黒馬、長雨には白馬又は赤馬を時の天皇が献じて祈願するのが例になっていたという。時代が移るにつれ生馬に変えて「板立馬」が奉納されるようになったといわれ、この「板立馬」が現在の絵馬の原形とされている。

相生の杉

同じ根から生えた2本の杉の木です。樹齢は1000年、高さは35mの巨木です。相生は『相老』に通じていて、夫婦共に長生きという意味があります。

連理の杉

こちらの御神木は、杉の木と楓の木という全く別々の木が重なって、ひとつの木になっています。 夫婦や男女が睦まじくいられますようにとの信仰があります。

船形石

玉依姫がこの地にきた時に、乗った来たといわれている黄色い船を石で囲ったのがこの船形石と伝えられています。いまでも航海する際、安全祈願のため、ここの小石を拾って持っていく人が多いという。

水占みくじ

水をつかさどる「貴船神社」では水占いが有名で、水占みくじ(みずうらみくじ)が人気です!おみくじといえば紙に印刷されているのが一般的ですが、「貴船神社」の水占みくじは、水に浮かべると文字が浮き出てくる、珍しいおみくじなんです!

水占いには恋愛運はもちろん、仕事、転居、健康などの運勢が詳しく記されており、当たるとの口コミが絶えません。訪れた際はぜひ、占ってみてはいかがでしょう?

御神徳

【御祭神】

高龗神(たかおかみのかみ)
磐長姫命(いわながひめのみこと)

【ご利益】

縁結び良縁、運気上昇、諸願成就 など

【ご祈願】

家内安全、商売繁盛、心願成就、厄祓い など

貴船神社の属性

貴船神社は水属性のパワースポットとされています。

水属性は「浄化力」を持っている人です。
轟々と我を突き通す「火属性の人」を調整・制御する事に凄く長けています。
また水はいかようにも様子を変えます。そのため、優しさ・冷徹さを併せ持っています。自分でも気づいていないですが相反する2つの事象が自分の心の中に混在している人です。

これからの人生を過ごす上で大事なのは、力のバランス。
何事もどちらか一方に偏るとあなたの良い面が消されて、結果が発揮されない可能性があります。
水は色んな姿に形を変えますよね?それと同じように、どんな風にもどんな方面にも並列的に物事をこなすのが大事です。

アクセス

「貴船口駅前」から京都バス(運行は春分の日から11月30日まで、冬期は運休)に乗車し、終点の「貴船」で下車、北の方向へ徒歩数分
拝観時間  6:00~20:00 (5月1日~11月30日) 6:00~18:00 (12月1日~4月30日)
拝観料   無料
住所    京都府京都市左京区鞍馬貴船町57

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