宮城県石巻市:黄金山神社

宮城県

金の鳥居が目立つ金運のパワースポット3年連続でお参りに行くと、一生お金に困らない」と言い伝えられる。華山黄金山(きんかさんこがねやま)神社。宮城県で、日本で初めて金が産出されたことを祝し、建てられた神社です。

寺院と神社の区別は必ずしも明確ではなかった明治維新以前(神仏習合時代)は、辯財天を守護神とした「金華山大金寺」と称し、東奥三大霊場(他2つは出羽三山と恐山)として多くの信仰を集めました。明治2年に黄金山神社に復古し、現在に至ります。

この神社の境内にある池には鯉が複数おり、その中の一匹の模様だけがハートマークの柄がみられることからこの鯉を見ると恋愛が成就するとも言われています。

石段

お寺の名残ということで、本殿に続くこちらの石段は全部で108段あります。「108」という数字で思い浮かべるものといえば、「煩悩」の数です。仏教で人間は108の煩悩を持つと言われ、黄金山神社には108段の石段が残っています。

本殿

本殿には金山毘古神 (かなやまひこのかみ)と金山毘賣神(かなやまひめのかみ)が祀られており、金運・開運・商売繁盛のご利益があると言われています。本殿には「ふさ銭」があります。

ふさ銭

拝殿の賽銭箱の前にぶらさげてある鈴の緒に5円玉、50円玉を結んでいきます。「ふさ銭」という金華山黄金山神社ならではの習慣で、より一層の「ご縁がありますように」という思いをこめて結びます。人やお金、仕事との縁を願って結ぶと良いとされています。

銭洗い所

行事のときにだけ開帳するという神社の本殿。コブに体の痛いところを当てると痛みが消えるという「タブノキ」があります。

黄金山神社は日本五大辯財天の1つでもあり(他に江ノ島、厳島、竹生島、天河)、金華山頂上には辨財天が祀られています。龍の口から出た水でお金を洗い、それを身に着けているとご利益に与れるといわれています。

御神徳

【御祭神】

金山彦神かなやまひこのかみ
金山毘賣神(かなやまひこのかみ

【ご利益】

金運・招福・商売繁盛・開運・恋愛成就

アクセス

仙石線・石巻線石巻駅からバスで90分(船25分)
三陸自動車道石巻港ICから車で50分
鮎川港から船で25分(徒歩20分)
※黄金山神社へのアクセスは船のみで、定期便があるのは女川港(女川町)と鮎川港(石巻市)の2か所です。上画像はJR女川駅近くにある女川港の乗り場案内。津波の被害が大きかった女川町も復興途中で、あちらこちらで工事が行われています。
※船の時刻は時期によって異なり、祭典の行事前後は満席になることも。事前の問い合わせや予約がおすすめです。
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    宮城県石巻市鮎川浜金華山5

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