【新潟】弥彦山|開運・縁結びのパワースポット 弥彦山

弥彦山 新潟県

弥彦山(やひこやま)は、新潟県の西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にある山である。標高は634m。東京スカイツリーと同じ高さ。

弥彦山の頂上に彌彦神社の御神廟があり、縁結びの名所として知られる。

樹齢千年とされる高さ約40メートルの「婆々杉(ばばすぎ)」や、同800年ほどとされる「蛸ケヤキ」などもある。弥彦神社には家内安全、商売繁盛、五穀豊穣、交通安全、学業成就、恋愛運アップ、仕事運アップなど多くのご利益があるとされています。

PR:次世代の最強クリーム シミ改善・しみ消しクリーム 効果ある 最強 ランキング

弥彦山のパワースポット・見どころ

弥彦神社

弥彦神社の主祭神

天香山命

弥彦神社は、昔から新潟県民の心のよりどころとして、深い信仰を集めてきた由緒ある神社です。越後の国を開拓した神様として有名です。家内安全、商売繁盛、五穀豊穣、交通安全、学業成就、恋愛運アップ、仕事運アップなどさまざまなご利益があるとされています。

妻戸神社

妻戸神社は新潟県長岡市寺泊野積にある神社。彌彦神社(弥彦神社)の境外摂社であり、弥彦山西側の中腹に鎮座する。

弥彦神社の妃神・熟穂屋姫命(熟穂屋媛、うましほやのひめ)を祭るが、社地は弥彦神社とは山頂を挟んで反対側になる。祠の背後が「口開け石」と呼ばれる巨岩で、これが御神体とされている。

Info

参考URL 弥彦山 – 新潟県観光協会
アクセス JR弥彦線「弥彦駅」から徒歩で15分
北陸自動車道「三条燕IC」から車で25分
住所 〒959-0323 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
一覧 新潟県のパワースポット一覧

47都道府県別パワースポット一覧

類似のパワースポット

東京都八王子市:高尾山

高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの登山者が訪れる。

山麓からはケーブルカーを使うと徒歩40分ほどで行ける。冬至のダイヤモンド富士で知られる場所で、冬至前後にはダイヤモンドを見るために来る人・カメラマンが多数。その他の時期でも、天候がよければ富士山を眺める絶好のポイントである。

1号路を進み、たこ杉のそばに開運「ひっぱり蛸」がある。これを過ぎると正面に見える山門「浄心門」は、ここから薬王院の境内であり聖域であることを示しており、パワースポットと言われている。

薬王院境内にある愛染堂は、赤い紐を固く結ぶと良縁成就に恵まれるという。六根清浄石車(ろっこんしょうじょういしぐるま)は、ぐるぐる回すことで日々の生活で汚れてしまった六根(眼耳鼻舌)を清浄となる。願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)は、願いを掛けながらくぐり、大錫杖を高らかに鳴らすことで願いが叶うと言われている。諸願成就、厄除け、開運、六根清浄、良縁成就、金運向上、商売繁盛など多岐にわたって賜ることができるパワースポットです。

その他、金運・商売繁昌のご利益があるという「八大竜王・小槌」などのパワースポットがある。

詳細はここをタップ

熊本県阿蘇市:阿蘇山

阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。なお「阿蘇山」は通称であり、正式には阿蘇五岳(あそごがく)という(現噴火口のある山は「阿蘇中岳」)。

周辺に阿蘇神社、河内阿蘇神社、阿蘇國造神社など多くのパワースポットを擁し、阿蘇山自体が火のパワースポットとしても知られる。火口付近には阿蘇山西巌殿寺奥之院が鎮座する。

若い男女が年に2回、阿蘇山の火口へ詣でる「オンダケサンマイリ」という風習があったことから、恋人たちの聖地として親しまれている。開運のご利益があるとされています。

詳細はここをタップ

石川県白山市:霊峰白山

白山は、最高峰の御前峰(ごぜんがみね・2702m)を中心に、大汝峰(おおなんじみね・2684m)、剣ヶ峰(けんがみね・2677m)、別山(べつざん・2399m)を主峰とする峰々の総称です。1億年余り前には、湖底にありましたが、その後少しずつ盛り上がってきて、何度も噴火を繰り返し、今日の姿になりました。
現在は、石川、福井、岐阜、富山の4県にまたがり、面積47700haにも及ぶ白山国立公園として大勢の登山者に親しまれ、ユネスコの生物圏保存地域に指定されるなど、その自然環境は国際的にも高い評価を得ています。
白山の一番の特徴は、頂上付近の高山植物の豊富さで、7~8月に高山植物が山肌を埋め尽くす景観は、まさに雲上の楽園です。
頂上からは、美しい雲海のかなたに白馬・剱・立山などの山並みが一望でき、北アルプスから昇る日の出は感動的な美しさです。

詳細はここをタップ

沖縄県国頭郡:大石林山

大石林山(だいせきりんざん)は、安須杜(あしむい)とも呼ばれ、沖縄本島のもっとも本土に近い最北端の辺戸岬の金剛石林山にある。

安須杜は地元では黄金森(くがにむい)と呼ばれ、沖縄の祖神アマミクが島造りの際、初めに造った聖地と言われています。

岬の背後には、琉球始祖アマミキヨが最初につくった山と伝えられる辺戸岳(248m)がそびえる。金剛石林山(こんごうせきりんざん)は、2億年前の石灰岩が雨水などで長い年月をかけて侵食されてできた、日本で唯一の亜熱帯カルスト地形。カルスト台地に石灰岩が露出している状態をピクナルといい、ここのピクナルは最大で約10メートルにも達する。

「御願ガジュマル(うがんカジュマル)」と呼ばれる樹齢150年のガジュマルがあり、「精霊を見た、子宝に恵まれた、歩けるようになった、写真にオーブが写った」といった声が上がっています。

詳細はここをタップ

口コミ掲示板

タイトルとURLをコピーしました