茨城県つくば市:筑波山神社

筑波山神社 茨城県

筑波山神社(つくばさんじんじゃ)は茨城県つくば市筑波にある神社で、古代より山岳信仰の対象とされてきた筑波山を境内とし、男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊)を、女体山頂に筑波女大神(伊弉冉尊)を祀る本殿が建てられており、拝殿は筑波山南面の中腹にある。

御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)。筑波山神社においてこれらの2神はそれぞれ「筑波男大神(つくばおのおおかみ)」、「筑波女大神(つくばめのおおかみ)」とも称される。男女の神が結婚して神々を産み、国を造ったという神話から、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け、商売繁盛、職場安全、五穀豊作などのご利益があるとされています。

拝殿の敷地内には国際科学技術博覧会(科学万博)の「宇宙の卵」が置かれている。また、通常一般には非公開だが、各パビリオンの成功祈願・成功の御礼の際提供された、万博の各種資料を集めた蔵がある。随神門近くに立つ大杉は樹齢約800年、幹まわり9.8m、高さ32m。

筑波山 大御堂(つくばさん おおみどう)

筑波山 大御堂

かつて筑波山で隆盛した「中禅寺」が再興された真言宗豊山派のお寺で、坂東三十三箇所観音霊場の25番札所です。

山中に入る前に、本堂に祀られる筑波山の本地仏・千手観音に、ご挨拶をしていくとよいとされています。

石段下にある「祈願石」は病気封じの霊石で、石に手を触れて願い事をお祈りします。

神橋(しんきょう)

神橋

江戸3代将軍・徳川家光公が寄進された反橋。御座替祭の時に、御神輿と従者がここを渡ります。
御神橋は、春秋の御座替祭(4月1日・11月1日)・年越祭2月10日11日)にのみ、参拝者の渡橋が許されるそうです。日本の道百選」にも選ばれてます。

随神門(ずいしんもん)

随神門

茨城県内最大の堂々たる神門。筑波山のご神域を護る門で、厄払いスポットです。

左にヤマトタケル尊、右にトヨキイリヒコ尊の随神像が守護しています。江戸時代までは、仁王像が護る仁王門でした。

大杉

大杉

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圧倒的な存在感のご神木。樹齢800年の生命力にあふれるパワーツリーです。随神門の右手にあります。随神門の左手には、2本の杉が寄り添って立つ夫婦杉があります。

厳島神社(いつくしまじんじゃ)

厳島神社

厳島神社は水の浄化スポットとされています。元々は琵琶湖の竹生島から勧請された弁財天で、随神門の左手にあります。 社殿は徳川家光公の寄進で、弁財天の神使の蛇が彫られています。

ご祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

筑波山神社 拝殿

筑波山神社の拝殿

縁結び・恋愛成就のパワースポットで、柔らかいエネルギーに満ちています。江戸時代までは、中禅寺の本堂(大御堂)があった場所です。ここから山頂の両本殿を遥拝します。ご祭神に礼を尽くした参拝を。

拝殿には立派な大鈴が掛かっています。大鈴の切れ込み部分が、魔よけの猪の目でハートマークになっています。

御神水

御神水

拝殿の向かって左手奥に小さな鳥居がまつられている場所には「御神水」と呼ばれる湧水が湧いています。ご神水のお水取りスポットです。参拝者のお清めの水はこの湧水を利用しています。

拝殿の裏手にあり、十一面観音を祀る神窟を水源としています。 ご神水に触れることで、頂いた運気を定着させる効果があります。

宇宙の卵

宇宙の卵

拝殿の敷地内には国際科学技術博覧会(科学万博)の「宇宙の卵」が置かれている。また、通常一般には非公開だが、各パビリオンの成功祈願・成功の御礼の際提供された、万博の各種資料を集めた蔵がある。

願い石

願い石

拝殿横の授与所でご祈祷された「願い石」に願い事を書き、男体山頂近くの「大石重ね」に置くと、願いが叶うとされています。

御神徳

【御祭神】

筑波男ノ神(つくばおのかみ)= 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
筑波女ノ神(つくばめのかみ)= 伊弉册尊(いざなみのみこと・妻/妹神)
神世七代の最後に生まれた兄妹神であり、国産み・神産みをされた日本の祖神、原初の夫婦神。 三貴子(アマテラス大御神・ツクヨミ命・スサノオ命)や、海・山の主宰神(大綿津見神・大山津見神)など、多数の有力神を生んだ親神です。
国産みでは、日本国土を形づくる島々(淡路島・本州・四国・九州など)を生み、神産みでは、森羅万象の神々(石・木・海・水・風・山・野・火など)を生みました。

【ご利益】

縁結び・恋愛成就・子授け・子育て開運・夫婦円満・仕事運アップ・活力・発想力アップ など

筑波山

筑波山

筑波山(つくばさん)は、関東地方東部の茨城県つくば市北端にある標高877mの山。西側に位置する男体山(標高871m)と東側に位置する女体山(標高877m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)という異称も持つ。

筑波山神社は筑波山自体を御神体としており、山全体がパワースポットとも言われる。筑波山神社で祈祷された「願い石」に願い事を書き入れ、山頂の御本殿にもほど近い、標高約750mの「大石重ね」と呼ばれる場所に置くと願いが叶うと言われている。

男体山頂近くにある神霊石立身石、女体山のガマ石の他、頭上の岩が今にも落ちそうで、弁慶も七戻りしたといわれている「弁慶七戻り」、稲村神社の祀られている「高天原」、陰陽石、国割り石、出船入船、裏面大黒、北斗岩、屏風岩、大仏岩、ガマ石、セキレイ石、御海、白蛇弁天、母の胎内くぐりなどの奇岩・霊石が見られる。

筑波山の詳細はこちら

春日神社・日枝神社

中禅寺の鎮守社として、藤原氏に縁の深い両社を勧請したもの。拝殿の右手にあります。社殿は徳川家光公の寄進で、春日神社は鹿、日枝神社は三猿の神使が彫られています。

日枝神社ご祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)
春日神社ご祭神:武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)、天兒屋根神(あめのこやねのかみ)、比売神(ひめがみ)

アクセス

TXつくば駅つくばセンターから筑波山シャトルバスで40分
筑波山神社入口下車から徒歩で10分
拝観時間  自由      9時~15時50分(祈祷受付)
拝観料   無料
住所    茨城県つくば市筑波1

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