茨城県つくば市:一ノ矢八坂神社

茨城県

一ノ矢八坂神社(いちのやさかじんじゃ)は、茨城県つくば市の神社で、筑波研究学園都市のほぼ中央に位置する。伝説によると、大昔、九州からカラスが飛んできて田畑を荒らすので、これを退治しようと天に向かって矢を放ち、第一の矢で射落とした所に御鎮座したのが、この一ノ矢八坂神社(一ノ矢天王)だと言われている。

カラスは足が三本あり、玉を持っていたので、射落とされた地域を『玉取村』としたとされる。現在でも矢を射た所は、『天矢場』、玉を埋めた所は『玉塚』という地名で呼ばれている。毎年旧六月七日に執行される一ノ矢八坂神社の祇園祭は、「にんにく祭」とも呼ばれ、素戔鳴尊が朝鮮から持ち帰られたという「にんにく」が、病厄難を祓い清める御守りとして頒布されてる。境内には所狭しと出店が張られ、参道の両側にはお土産としてのニンニクを売る店が軒を連ねる。多くの参拝者は頒布された「ニンニクお守り(御霊蒜)」を持ち帰り、各々の御家庭の戸口・玄関等に吊り下げて、家族の家内安全と無病息災を祈念する。にんにくの御守付きの破魔矢などもある。

家内安全、無病息災、出世・合格祈願・技芸上達にご利益があるとされています。

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にんにく祭り

一ノ矢八坂神社も茨城県における天王信仰の中心で、疫病の流行する夏(現在は、毎年6月7日)には祇園例大祭が行われます。そしてこのお祭りは「ニンニク祭り」とも呼ばれ、ニンニクが入ったお守りを頂く事ができます。ニンニクは薬用の効力に優れた霊力があり、江戸時代中期に起きた天明の大飢饉の時に疫病が広まった際、当時の領主・堀田対馬守がこの神社の「ニンニク」で多くの人を救ったという逸話が伝えられています。

御神徳

一ノ矢八坂神社の御祭神

素戔嗚尊(すさのおのみこと)
インドの祇園精舎を守る午頭天王と同一とされており、病魔を退散させる神様と云われています。有名なところでは京都の八坂神社にも祀られており、日本三大祭りの一つ「祇園祭」はもともと疫病除けから始まったお祭りでもあります。

一ノ矢八坂神社のご利益

厄除け・家内安全、無病息災、出世・合格祈願・技芸上達 など

アクセス

つくばエクスプレス「研究学園駅」下車、車で18分
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    茨城県つくば市玉取2617

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