奈良県奈良市:春日大社

奈良県

710年に藤原不比等が藤原氏の氏神である武甕槌命を祀ったのが始まりとされ、藤原氏の隆盛に伴って発展しました。平安時代には官祭が行われるようになり、春日祭は賀茂神社の葵祭、石清水八幡宮の石清水祭と共に「三勅祭」の一つに数えられています。

武甕槌命は武力を象徴する軍神であるとともに、産業発展など仕事運の向上にもご利益があるとされています。また、大国主命(オオクニヌシノミコト)須勢理姫命(スセリヒメノミコト)の日本で唯一夫婦神を祀った夫婦大國神社が鎮座しており、夫婦円満と縁結びのご利益があるパワースポットとして知られています。

若宮15社

春日大社には本社4柱の神様のほか、摂末社を合わせて61社が祀られています。なかでも境内の南側、奥の院参道沿いの15社の神様は、人が生涯を送る間に遭遇するさまざまな難所をお守りくださるという心強い神々。

夫婦大國社で受付をして、第一番納札所である若宮神社から順番にお参りをしましょう。清々しい森の中をゆっくり巡って約一時間。第十五番目の夫婦大國社で各神社の御朱印をいただくと良いでしょう。

夫婦大國社

ご夫婦の大國様を祀る神社です。古くは平安時代に出雲大社のご神霊をお迎えしたことに始まります。父神からの試練を乗り超え、夫婦の絆を深めたという伝説にあやかって、大切な人とのご縁を願いたいものです。

大國主命様の伴侶である須勢理姫の持ち物とされる「しゃもじ」に願いを書くと、願いを叶えてくれるといいます。社殿内の壁にはたくさんの有名人のサインが多く見受けられます。

鹿みくじ

おみくじを口にくわえた木彫りの鹿。御本殿などで購入することができます。春日の神様が鹿に乗って来たという伝説から、 奈良の鹿は「神様の使い」として大切にされてきました。

御神徳

【御祭神】

武甕槌命(タケミカヅチノミコト)
経津主命(フツヌシノミコト)
天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
比売神(ヒメガミ)

【ご利益】

国家安泰、家内安全、夫婦和合、開運招福、夫婦円満、安産、子授け、除災、商売繁盛、病気平癒、元気回復、交通安全、武運守護、必勝、厄除け など

春日大社の縁結び

春日大社には大国主命(オオクニヌシノミコト)須勢理姫命(スセリヒメノミコト)日本で唯一夫婦神を祀った夫婦大國神社が鎮座しており、夫婦円満と縁結びのご利益があるパワースポットとして知られています。この夫婦大國神社は春日大社の末社で場所は本殿より南東に200mほど行った奥の院参道にあります。夫婦大國神社を含めた奥の院参道沿いの15社は人が生涯を通じて遭遇する様々な難所を守ってくれるとされ、若宮15社巡りとよばれ運気向上の場所として知られています。なお春日大社はパワースポットとよばれるだけあって、様々な絵馬や御朱印、願い事を記す「しゃもじ」などがありますが、そのほとんどが夫婦大國神社の授与所でいただくことができます。

春日大社の属性

春日大社は地属性のパワースポットとされています。

地属性は「忍耐力・継続力・蓄積力」を持っている人です。縁の下の力持ちで、影のリーダータイプです。
とにかく我慢強い、継続できる力があります。ただ、頑固で融通が利かない人で、視野が狭くなりがちです。
視野を広く持っていかないと小さいところで躓いてしまいます。
広い視野を持つために地属性のパワースポットを訪れましょう!

アクセス

JR・近鉄奈良駅からバスで8分(市内循環バス) 春日大社表参道下車から徒歩で10分
JR・近鉄奈良駅からバスで8分(春日大社本殿行き) 春日大社本殿から徒歩で(すぐ)
拝観時間   8:30~16:00
拝観料   無料
住所    奈良県奈良市春日野町160

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