奈良県吉野郡:天河大辨財天社

奈良県

天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ、天河神社)は、奈良県吉野郡天川村坪内にある神社である。日本最初の「辨財天社」といわれ、「五十鈴」という御神器でも有名。日本で2番目に古い神社とされている。縁結びのご利益があるとされています。また、芸能にご利益があり、芸能人なら一度は訪れたいパワースポットです。

本殿の向かいに能舞台があり、芸能関係者の崇敬が厚い。御縁のある方だけが参拝でき、招かれざる者はどうやってもたどり着けないという言い伝えがある。

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神とする。芸能の神として知られ、現在も芸能関係の参拝が多い。元の祭神名は弁財天(サラスヴァティー)で、神仏分離により「市杵島姫命」と称するようになったものである。今日でも社名に「弁財天」とついている通り、「弁財天」としても信仰されている。「厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつ」と称している(他に江の島の江島神社も日本三大弁財天と称している)。

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五十鈴

五十鈴(いすず)は、天河大辨財天社に古来より伝わる独自の神宝で、天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、ちまきの矛(神代鈴をつけた矛)をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、神の御神力と御稜威をこい願われたことによって、岩屋戸が開かれ、天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場する、天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられています。

特に芸能の世界にいたっては天宇受売命にあやかって、殊の外御精進あそばされる方々(俳優、舞踊、歌手、ラジオ、テレビタレントなど)は、同床共殿のあり方と精神にてこれを奉載され、この三魂(みむすび)の調和統一に意を用いられ、芸能技芸練達の神宝とされますことを切に祈るものであります。

【三つの球形の鈴】

いくむすび
たるむすび
たまずめむすび
という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態(みむすびの精神)をあらわしています。

辨財天

辨財天は、川の流れの妙なる様を神格化したとされる、古代インドのサラスヴァティー神であり、その本来の神徳は水の神、そして、水せせらぎの如く素直で妙なる弁舌や音楽の神であり、日本の古代より行われてきた水神の信仰とも結びついています。後に転じて「財を弁ずる」商売の神としても信仰されるようになりました。

天河社と能

天河社には能面・能装束多数が現存します。いづれも桃山文化財の逸品として世に知られ、アメリカメトロポリタン美術館をはじめヨーロッパ重要美術館で催された「日本美術展」と、数点が出品され国際的にも室町文化の芸術作品をはじめ、能のはじまりの文化を紹介しました。

能面三十面(重要文化財)、能装束三十点(県指定文化財)、外に小道具、能楽謡本関係文書多数は室町から桃山、江戸初期にかけ我が国の能楽草創期から成熟期にかけての芸術の作品であり能楽史上稀有のものとして文化的価値のきわめて高いものです。

御神徳

【御祭神】

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
熊野坐大神
吉野坐大神

【ご利益】

縁結び

芸能

浄化

天河大辨財天社の属性

天河大辨財天社は水属性のパワースポットとされています。

水属性は「浄化力」を持っている人です。
轟々と我を突き通す「火属性の人」を調整・制御する事に凄く長けています。
また水はいかようにも様子を変えます。そのため、優しさ・冷徹さを併せ持っています。自分でも気づいていないですが相反する2つの事象が自分の心の中に混在している人です。

これからの人生を過ごす上で大事なのは、力のバランス。
何事もどちらか一方に偏るとあなたの良い面が消されて、結果が発揮されない可能性があります。
水は色んな姿に形を変えますよね?それと同じように、どんな風にもどんな方面にも並列的に物事をこなすのが大事です。

 

天河神社例大祭

天河神社では、年に一度「天河神社例大祭」という大きな行事が行われます。天河神社例大祭は、毎年7月16日から17日にかけて行われる盛大な行事で、普段アクセスしても見る事が出来ない、本殿に祀られている弁財天像をみる事が出来る貴重な日です。

アクセス

「下市口駅」から奈良交通の路線バス「中庵住(なかいおずみ)行」に乗車し約1時間
「下市口駅」から奈良交通の路線バスで「天川川合」下車後、徒歩約30分。
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    奈良県吉野郡天川村坪内107

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