兵庫県宝塚市:清荒神清澄寺

兵庫県

清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)は、兵庫県宝塚市にある真言三宝宗の寺院(大本山)。摂津国八十八箇所第72番家内安全、商売繁盛などにご利益があるとされています。

896年(寛平8年)に宇多天皇の勅願寺として静観僧正により建てられた。本尊は大日如来。鎮守社として三宝荒神社があり、竃の神の荒神などを祀る神仏習合から「清荒神清澄寺」の名称がある。

本尊は大日如来で、国の重要文化財に指定されている。山内には画家富岡鉄斎の作品を集めた鉄斎美術館が1975年に設立された。

近隣地域では、「荒神さん」と呼び慣わされ、かまど神の一種として、ここで受け取ったお札を台所の神棚に祀るなどの信仰が根付いている。門前の緩やかな坂道には、屋台を含め200近い店舗が軒を並べて門前町を形成している。

本社の背後の荒神さんが姿を現われたといわれる場所に「荒神影向の榊」が植えられている。頂いたお賽銭を紙に包んで財布に入れておくとお金に不自由しないとか、次にお参りするまで「お守り」として持っていると良いことがあるという。

鉄斎美術館に向かって右の川に沿って奥へ行った先にある「龍王滝」がパワースポットだという。滝の正面左の岩肌に不動明王が祀られている。

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荒神影向の榊

荒神影向(こうじんようごう)は金運のパワースポットとされています。開創の際、荒神さんが姿を現したと伝えられている「荒神影向の榊」には、根元にお供えされた賽銭を持ち帰り次回の参拝時に倍返しする、という風習があります。

持ちかえった賽銭を、紙に包んで財布に入れておくと、小遣いに不自由しないと言われています。また、次に参拝するまで“お守り”として持っておくと良いとされています。

一願地蔵尊

本堂前の階段を下りたところにある「一願地蔵尊」。明治24年に建立された金銅製の巨大なお地蔵さんです。「一願地蔵尊」の頭上に水をかけて一心にひとつの願い事を念じれば叶うと言われてることから、別名「水かけ地蔵さん」とも呼ばれています。

鬢頭蘆尊者

本堂の横にある鬢頭蘆尊者(びんずるそんじゃぞう)は健康にご利益があるとされています。このお地蔵さんは、体で不調がある場所をさすると、その不調が消えるという言い伝えがあります。

台所の神様「三宝荒神王」

清荒神清澄寺は、仏様であるご本尊「大日如来」の守護神として、火の神・台所の神である「三宝荒神王」が祀られている神仏習合のお寺です。

古くより、人々の暮らしに欠かせない火は、万物を浄化する神聖なものとして尊ばれてきました。火を扱うかまどは家庭・会社の中心で、かまどが賑わえば家内安全、商売繁盛すると言われています。

台所の神様である「三宝荒神王」への信仰は、家内安全・商売繁昌・厄除開運などのご利益をもたらしてくれますよ。

火箸

清荒神清澄寺には、火の神様・かまどの神様らしく火箸納所があります。ここ火箸納所には、大厄の人は3年間(数えで男性は41~43歳、女性は32~34歳)、小厄の人は1年間自宅で祀っておいた火箸を厄が明けた年の節分に納めている場所です。

この火箸には、「かまどの神様」として信仰される三宝荒神王にあやかり、火箸で厄をつまみとってもらえると言われ厄払いのご利益があるといわれています。

アクセス

阪急 清荒神駅から徒歩で15分
拝観時間  5時00分~21時00分

住所    兵庫県宝塚市米谷字清シ1

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