兵庫県姫路市:圓教寺

兵庫県

圓教寺(円教寺、えんぎょうじ)は、兵庫県姫路市にある寺院で、天台宗の別格本山である。山号は書寫山(書写山、しょしゃざん)。 西国三十三箇所第27番。開運招福全般、交通安全全般、厄除け、安産、学業成就、厄除け、学業成就、安産子育て、交通安全などのご利益があるとされています。

西の比叡山」とよばれるほど寺格は高く、西国三十三箇所中最大規模の寺院で、比叡山、大山とともに天台の三大道場と並び称された巨刹である。京都から遠い土地柄でありながら、皇族や貴族の信仰も篤く、訪れる天皇・法皇も多かった。

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仁王門

向かって右側が口を開いた『阿』像。左側が『吽』像。一対で『あ・うんの呼吸』をつくり聖域の守りとなります。

摩尼殿

36歳で出家した性空上人は、約20年間九州などで修業を積んだ後、性空上人57歳の時、書写山に庵を結んだ(粗末な仮小屋を作って住まう)のが『書写寺』の始まりと伝わります。

入山して4年目の天禄元年(970年)、性空上人が桜の木に天人(てんにん※天界に住んでいる者のこと)が礼拝する姿を見て、生えている桜の木に如意輪観音を刻みました。その周囲に柱を建て、屋根を付けたのがこの『摩尼殿』の始まりで天禄元年(970年)の創建。生えている桜の木を覆うため、山の中腹に建つ舞台造りの建物となりました。

しかし、延徳4年(1492年、室町時代)の火事で摩尼殿・桜の生木の如意輪観音とも焼失。明応3年(1494年)『摩尼殿』は再建され、同木で造られた如意輪観音がご本尊として安置されますが、このご本尊は豊臣秀吉が陣を置いた際に長浜(当時の秀吉の居城)へと持ち帰ります。その後、返却されましたが現在安置されている六臂如意輪観音は、大正10年の火事で焼失した『摩尼殿』を昭和8年に建てなおした際に作られたものになります。

開山堂

三之堂(みつのどう)』からさらに奥に進むと、『開山堂(奥の院)』に着きます。『開山堂(奥の院)』は『圓教寺』を開かれた性空上人を祀るお堂です。

ここは、播磨屈指のパワースポットと言っても過言ではありません。

何と、2009年に解体修理中の開山堂須弥壇下から石櫃、五輪塔などのたくさんの経石が発見され、石櫃内に分骨された性空の遺骨が発見されたそうです。

護法堂拝殿

何と、奥の院にも弁慶ゆかりのものがあります。

こちらは『護法堂拝殿』ですが、別名『弁慶の学問所』と呼ばれ、弁慶はここで修行したと伝わっています。学業成就のご利益があるといわれています。

護法堂

向かい側には『護法堂』という、2つの小さな神社があります。向かって右が『乙天社』、左が『若天社』と言います。

性空上人に付き添って仕えたという『乙天(不動尊の化身)』と『若天(毘沙門天の化身)』の二童子が祀られています。

アクセス

交通情報:姫路駅→神姫バス8系統で25分、終点下車、ロープウェイに乗り換え4分、山上駅下車、徒歩20分/車:山陽道山陽姫路西ICから県道545号経由8km15分
拝観時間  8時30分~17時(冬季)  8時30分~18時(春季~秋季、日祭日は延長あり)
拝観料   500円(ロープウェイ片道600円、往復1000円)
住所    兵庫県姫路市書写2968

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