京都府京都市:高台寺

京都府

高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。開運、出世、健康長寿、災難厄除、恋愛成就、学問成就などのご利益があるとされています。

豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。霊屋(おたまや)の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、北政所所持と伝えられる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称がある。

高台寺塔頭の岡林院(こうりんいん)は、高台寺の塔頭の中でも最も古いもので、有名な茶室「忘知席」がある。この岡林院の門の脇にある「見るぞう 言うぞう 聞くぞう」の三地蔵がパワースポットだという。右手または両手で撫でてパワーが授かる。

高台寺

この高台寺という場所はあの有名な豊臣秀吉とゆかりのある場所です。豊臣秀吉の正室である寧々という人物が彼の冥福を祈るために建てられたといわれています。寧々に関してはよく大河ドラマなどで取り上げられることが多いので、知っている方も多いと思います。

建造されたのは1606年です。訪れてみると割ときれいな形で残っているな、という印象を受けますが、実は何度も火事が起こったことで残っているのはごく一部となっています。それでも、茶室や高台寺蒔絵・霊屋の須弥壇などといったものが残っており観光スポットとして多くの方が見学に訪れていることで有名です。

また、寧々もこの場所で最後の時を過ごしました。そのため、高台寺霊屋には今でも彼女の遺骨が納められています。

三地蔵

「見るぞう 言うぞう 聞くぞう」の三地蔵がパワースポットだという。右手または両手で撫でてパワーが授かる。3という数字を見ると日光東照宮の3猿を思い出す人もいるのではないでしょうか。余計なことはしないほうが良いという大人の世界を表したもので、どちらかというと否定的な印象を受けるものといえます。

しかし、三地蔵に関してはこれとは大きく異なります。こちらは「見るぞう言うぞう聞くぞう」といって、お参りをすることで積極的な行動をすることが出来るとされています。学業や仕事で一歩前に踏み出せないと言う人がいたら一度このお地蔵さんに訪れたほうがいいかもしれません。

三地蔵のお参りには作法があります。左手か両手で触るのが習わしとなっています。少しでもパワーを貰えるようにこの手順は守るようにしてください。その他にも、夜にはライトアップされるため、高台寺は大人気のパワースポットです。

霊屋(おたまや)

ねねが埋葬された場所。重要文化財に指定されています。霊屋の階段や厨子(ずし)、収められている調度類には、桃山時代の漆工芸の粋を集めた壮麗な蒔絵が施されており、「高台寺蒔絵」と呼ばれています。

傘亭・時雨亭(しぐれてい)

桃山時代建築の重要文化財建造物。傘亭は屋根裏が唐傘を開けたように見えることから傘亭と呼ばれ、時雨亭は珍しい2階建ての茶室です。霊屋より東の山の上に位置する茶室で、伏見城から移築されたものだそうです。

また、傘亭・時雨亭のそばには青々と広がる竹林は、夜間特別拝観時にはライトアップされ、神秘的な光景を作り出します。

観月台

楼船廊の中央に位置する観月台は、檜皮葺きの4本柱の建物であり、三方にに唐破風をつけた屋根の下から観月する主の建物です。ここからねね様は 秀吉公を偲びながら月を眺めていたといわれています。

開山堂

高台寺第一世の住持、三江紹益禅師(1572~1650)を祀る塔所です。左右には木下家定(ねねの兄)、家定の妻などの像が安置されています。この堂の天井は、秀吉が使った御船の天井と北政所の御所車の天井を用いいられています。

高台寺の属性

高台寺は空属性のパワースポットとされています。

空属性の人は、「浸透性」があります。「空」は空気のような存在です。
そのため、あなたは存在感があり存在感がない不思議な人です。

創造的な能力を持っているのでクリエイターになれる人が多いです。
独自の視点で物事を見て、そのとおりに行動していくのが大切です。

アクセス

JR京都駅より市バス206系統東山通北大路バスターミナル行20分、東山安井より徒歩5分
拝観時間  9時~17時
住所    京都府京都市東山区高台寺下河原町526

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