【京都】木嶋坐天照御魂神社|パワースポット 木嶋坐天照御魂神社

京都府

木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)は京都市右京区太秦にある神社である。祈雨の神として信仰を集めている。通称木嶋神社(このしまじんじゃ)。また、本殿東側に織物の始祖を祀る蚕養(こかい)神社があることから蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られている。学問の神、祓いの神のご利益があるとされています。

現在では祭神を天御中主命・大国魂神・穂々出見命・鵜茅葺不合命としている。木嶋坐天照御魂神社は「木嶋に鎮座する天照御魂神の社」という意味で、本来は「天照御魂神」を祀る神社ということになる。この「天照御魂神」がどの神を指すのかについては諸説ある。『葛野郡神社明細帳』では上述の神々の他に爾々芸命の名を挙げている。『神社志料』では天火明命のこととしている。関西には、ほかにも「天照(アマテル)」のつく神社がいくつかあり、元々はそれぞれ当地の太陽神を祀っていた神社と考えられている。続日本紀などの国史には「木嶋神」の名前で登場する。

「木嶋」という名前は、原野に茂る木々の様が「木の島」のようであったからとされる。社殿の西にかつては湧水が豊富であった「元糺の池」(もとただすのいけ)という池の中に三柱鳥居(三ッ鳥居)がある。柱が三本で三正面、上からの形は三角形となっている鳥居は珍しい存在であり京都三鳥居の一つとされている。これも起源不明ながら現存するものは天保2年(1831年)に再興されたものである。

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木嶋坐天照御魂神社のパワースポット・見どころ

花つき二葉葵

拝殿に掛けられている提灯に「花つき二葉葵」の神紋。松尾・上賀茂・下鴨。秦氏ゆかりの神社は「葵」である。

蚕の社

木嶋社には、本殿域に本殿と並んで「東本宮」とも呼ばれる社がある。これが「蚕養神社」。通称「蚕の社」。ご祭神は保食命・蚕の神・木花咲耶姫命の3柱を祀っています。養蚕・織物・染色の祖神とのこと。

「蚕養神社」が存在するがゆえに、木嶋社をもって、養蚕・織物・染色をこの地に根付かせた秦氏由来の神社であろうとされるわけだ。しかし、具体的な神名は明らかにされていない。

「萬栲幡媛命」とする説が一般的なようだが、蚕の起源と言えば「保食神」、織物の神と言えば「天萬栲幡媛命」、染色の神と言えば草木の神でもある「鹿屋野比売神」。あたりであろうか。

古代、太陽が昇る東を尊ぶ考え方があった。となると、蚕養神は天照御魂神より上位に祀られたということになるのか。

元糺の池

本殿の西側に、「元糺の池」なる神池があった。あったというのも、20年ほど前に、湧泉が枯れてしまい、今では池は無くなってしまっているのだ。ものもとは「糺の池」と呼ばれていたが、嵯峨天皇の御代に下鴨神社境内に遷して以降、「元糺の池」と称されるようになった。

今でも夏期第一の土用丑の日には、地下水を汲み上げて池を満たし、手足を浸すことで無病息災を祈る信仰が続いている。

ちなみに、発掘調査の結果、本殿域の東側、すなわち本殿を挟んで反対側にも同じような泉が複数あったようだ。そして石積みの遺構も発見されている。この神域は大量の水が湧き出るパワースポットだった。

三柱鳥居

木嶋神社の境内北西にある「元糺の池(もとただすのいけ)」の中には全国唯一の『三柱鳥居』が建っています。

元糺の池の奥に円形の池が設えてあり、その中央に小石が積み上げられ、頂点には御幣を刺し込まれてある。「神座」だ。神座を中心にして、三本の柱から成る三つの鳥居が組み合わされ、正三角形を形どっている。

神社の由緒書きには、

神社の由緒書きには、

「この神座は宇宙の中心であり四方から拝するように建立されている」、「景教の遺構との説もある」

と書かれている。

御神徳

木嶋坐天照御魂神社の御祭神

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
大国魂神(おおくにたまのかみ)
穂々出見命(ほほでみのみこと)
鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
瓊々杵尊(ににぎのみこと)

木嶋坐天照御魂神社のご利益

招福・開運・縁結び・子宝・開運・安産・育児 など

Info

参考URL 木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社) – 京都観光Navi
アクセス 京福電車「蚕の社」すぐ
市バス/京都バス「蚕の社」すぐ
地下鉄東西線「太秦天神川」より5分
JR「花園」より徒歩7分
拝観時間 自由
拝観料 無料
住所 〒616-8102 京都府京都市右京区太秦森ケ東町50−1
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