京都府京都市:八坂神社

京都府

八坂神社(やさかじんじゃ)は、京都府京都市東山区祇園町にある神社。かつての社名から祇園さんの愛称で呼ばれる。

7月の祇園祭(祇園会)で知られ、ほかに特殊神事として白朮(をけら)祭がある。旧社格は官幣大社。中世には二十二社の下八社のひとつとされた。慶応4年(1868年)の神仏分離令(廃仏毀釈運動)により、元々「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」と呼ばれていたのが、「八坂神社」と改められた。八坂神社を総本社とし、素戔嗚尊(スサノオ)を祭神とする神社が、日本全国に約2300社あるとされる。

末社に「美人になれるパワースポット」と言われる美御前社がある。近年は火の属性のパワースポットとしても注目される。無病息災・厄除け・災難除けなどのご利益があるとされています。

大神宮社

舞殿より右手側に位置するのは大神宮社です。

ご祭神:
天照大神(あまてらすおおみかみ)
伊勢神宮内宮の神様。

豊受大御神(とようけのおおおかみ)
伊勢神宮外宮の神様。

ご神殿は、伊勢神宮の撤廃材で修復されています。力強いパワーを感じる素晴らしい場所です。

力水

大神宮社の前にある御神水です。龍穴から湧き出している「力水」(ちからみず)というご神水を境内で汲むことが出来ます。

力水は、お清めのお水として使用するのがおススメで、飲用は別に八坂神社で販売されています。こちらの力水で清められた「青龍石」も授与出来ます。

悪王子神社

悪王子神社は、心願成就のご利益があると言われており、八坂神社の人気パワースポットでもあります。

ご祭神は素戔嗚尊の荒魂。
荒魂」=「勇気」と言う意味。

荒魂とは、荒々しい勇気ある魂の事です。悪の文字は「強力」の意味。そのため、心願成就に効果があると言われています。

美御前社(うつくしごぜんしゃ)

【ご祭神】

多岐都比売命(たぎつひめのみこと)
市杵島比売神(いちきしまひめのかみ)
多岐理比売神(たぎりひめのかみ)

宗像三女神(むなかたさんじょじん)と呼ばれる3人の女神さま。厳島神社のご祭神、江ノ島神社のご祭神として有名な神様です。

市杵島比売命は美をはじめ、芸能や財福にご利益がある神です。美のご利益を求め、多くの女性が美御前社に参拝に訪れています。弁天様としてもよく知られていて、絶世の美女としても女性から信仰されています。

美容水(神水)

美御前社の前には水が湧き出ており、その湧水は美容水と呼ばれています。参拝前にこの美容水をお肌につけてみると、美の効果が更にアップするといわれています。また、この美容水は、肌だけでなく、心から美しく磨かれるとされています。

疫神社

疫神社は厄除け効果があるパワースポット。こちらの神社では厄除けにご利益がある笹で作られた「ちまき」が人気です。

疫神社には、蘇民将来(そみんしょうらい)が祀られています。素戔嗚尊は旅の際、蘇民将来にもてなされ、そのお礼として「茅の輪」を与えました。疫病が蔓延した際に「蘇民将来之子孫也」と記した護符を持っていれば、疫病から免れられると約束されました。このことが「ちまき」の始まりと言われています。

日吉社

京都の鬼門を護っており、八坂神社では方位除けの神として人気。災難除けの効果があると言われています。八坂神社の人気パワースポットの一つです。国造り神話に登場され、縁結び、「愛・霊感・智」の神様と言われています。

ご祭神:
大山咋神(おおやまくいのかみ)

比叡山の地主神として知られる朱塗りの矢の化身です。

大物主神(おおものぬしのかみ)

刃物神社

刃物神社は、鍛冶屋さんがお参りされる神様です。ご祭神は天目一箇命神(あめのまひとつのかみ)製鉄、鍛冶の神様です。

京都は古く平安時代からたくさんの名工がいらしたことで、「刃物発祥の地」としても有名なのです。「先祖の偉業を讃える」「伝統を引き継ぐ」などなど受け継ぐ人たちのいろんな想いがこもっています。

縁を断ち切る効果があると言われています。縁と言っても悪い縁を断ち切る意味で、縁結びにも繋がります。また、新しスタートをきる人にもピッタリで、何かにチャレンジする方にもご利益があると言われています。

五社

八幡社

ご祭神:
応神天皇、武運の神様

竈社(かまどしゃ)

ご祭神は
奥津日子神(おくつひこのかみ)
奥津日売神(おくつひめのかみ)

竈(かまど)の神様で、台所など火を使う場所の守護神です。

風神社

ご祭神:
天御柱命(あまのみはしらのみこと)
国御柱命(くにのみはしらのみこと)

風の神様です。

天神社

ご祭神:
少彦名命(すくなひこのみこと)

一寸法師で知られるお薬の神様です。

水神社

ご祭神:
高龗神(たかおかみのかみ)
岡象女神(みずはのめのかみ)

水の神様です。

大国主社

ここは縁結びの神様、「大国主命」が祀られています。大国主社は、大黒様として知られている福の神。良縁を授けてくれると言われており、縁結びにご利益があります。

ハートの絵馬はフォトスポットで、インスタ映え間違いなしです。

太田社

ご祭神:
猿田彦命(さるたひこのみこと)
宇受女命(あまのうずめ)

ご夫婦の神様でいらっしゃいます。

宇受女命は「佐留女」(さるめ)とも言われ、佐留女の意味は「猿田彦命の女」。この話は、結婚したのちに女性の苗字が変わるはじまりだと言われています。

夫婦和合のパワースポットです。また、天鈿女命は芸能の神様として知られており、芸能関係の方も参拝される人気スポットです。

蛇毒気神(だどくけのかみ)

八坂神社の東御座には、蛇毒気神(だどくけのかみ)という不思議な神様が祀られています。代々伝わる社伝でもその姿は明らかになっていない、謎の多い神様です。沙渇羅(さから)という龍王の娘で今御前とも呼ばれます。

この蛇毒気神(だどくけのかみ)は、一説ではヤマタノオロチが変化したものと言われています。

御神徳

【御祭神】

素戔嗚尊(すさのおのみこと)
櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)
八柱御子神(やしはらのみこがみ)

【ご利益】

さまざまな艱難辛苦(かんなんしんく)を乗り越えたスサノヲノミコトをご祭神として祀る八坂神社は、無病息災・厄除け・災難除けなどのご利益があります。境内には、縁を司る神様・オオクニヌシノミコトが祀られている大国主社や、美と健康を叶える女神様が祀られている「美御前社」もあり、縁結びや美容のご利益も期待できます。

八坂神社の属性

八坂神社は火属性のパワースポットとされています。

火属性は「行動・思考」を原動力としている人です。
物事を達成させる底力を持っているのですが、努力を欠きやすい傾向にあります。
火属性の方に大切なのは行動力です。

火属性のパワースポットに訪れることで、何かキッカケを生む状況を作るのがよいでしょう。
そうすると感情がエネルギーが活性化され、行動力できっと目標を達成できるとされています。

祇園祭

その昔、祇園祭は疫病が流行った際、八坂神社の神にお祈りを捧げたのが始まり。貞観(じょうがん)時代より続いており、今では京都の夏の風物詩として人気です。祇園祭は、7月1日からおよそ1ヶ月に渡り行われます。

宵山

宵山(よいやま)は、山鉾(やまぼこ)巡行の前日を意味しますが、7月14日から16日、21日から23日にかけて行われます。祇園のあちこちの通りには、山鉾がそびえ立ち、様々な屋台や展示が楽しめます。

昼間は山鉾をまじかでじっくり見る事ができます。夜になるとライトアップされ、昼間とは違った姿の山鉾を見る事ができます。

鉾巡行

祇園祭で一番注目を集めているのが、山鉾巡行。前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)に分かれています。7月17日の前祭では、23基の山鉾が町を練り歩きます。7月24日の後祭では、10基の山鉾の姿が楽しめます。町を練り歩く姿は、迫力満点。山鉾が方向転換をする際には、大きな歓声が沸きあがり、街中がお祭りムードで盛り上がります。

アクセス

京阪祇園四条駅から徒歩で5分
阪急河原町駅から徒歩で8分
JR京都駅から車で15分
市バス「祇園」バス停から徒歩で
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    京都府京都市東山区祇園町北側625番地

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