【青森】自然に囲まれたパワースポット 奥入瀬渓流

奥入瀬渓流 青森県

奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は、青森県十和田市十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流である。十和田八幡平国立公園に属する。国指定の特別名勝及び天然記念物。渓流沿いにはいくつもの滝が点在し、この道は「瀑布街道」とも呼ばれており、十和田湖への魚の遡上を阻止してきた魚止めの滝でもある銚子大滝をはじめとして、阿修羅の流れ、雲井の滝等多くの景勝地がある。日本一のブナの巨木があり、自然のパワーを満喫できるパワースポットとしても人気があります。

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奥入瀬渓流のパワースポット・見どころ

四季折々の自然美

十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmを続く流れが奥入瀬渓流で、特別名勝・天然記念物として国の指定を受け保護されています。渓流沿いには車道や遊歩道のの整備がされているため、散策しやすい魅力を持ち、十数か所の滝や清流、岩など、たくさんの見所があり、四季折々の自然美を感じられます。足元や木々に花が咲き始め、緑が芽吹き始める新緑は5月~6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬~下旬頃が見頃です。

十和田神社

十和田神社

十和田神社(とわだじんじゃ)は、青森県の十和田湖に程近い神社で、大同2年(西暦807年)坂上田村磨将軍東夷征討に際して、武運長久を祈願するため、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀ったことが始まりとされている。

この上にある『占場(うらないば)』がパワースポットとして注目されている。十和田神社の右手から参道を五分ほど登ると、祠がある絶壁に出、ここから絶壁を、鉄のはしごで一気に下り湖面に出ると、その左手が、南祖坊が入水したといわれる『占場(うらないば)』となる。恋愛運向上にご利益があるとされています。

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奥入瀬渓流のご利益

開運・癒し など

Info

参考URL 十和田湖・奥入瀬渓流の魅力 ~深呼吸したくなる十和田湖
アクセス 八戸駅からバスで80分
青森駅からバスで120分
拝観時間 自由
拝観料 無料
住所 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬60
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保津峡

保津峡(ほづきょう)は、京都府亀岡市から京都市右京区嵐山の渡月橋に至る大堰川(保津川)の景勝地。保津川は渡月橋から桂川となる。府立保津峡自然公園に含まれる。

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四万十川

四万十川」は、高知県津野町の不入山(いらずやま)を源流とし、梼原町(ゆすはらちょう)・中土佐町・四万十町などを流れ、四万十市下田で太平洋へと注ぐ、全長196km、流域面積2,186平方キロメートルの大河。静岡県の柿田川、岐阜県の長良川とともに“日本三大清流”と呼ばれています。

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那智滝

那智滝

那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川にかかる滝。華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。

那智山中には、いくつかの渓流があり、その渓流には60余に達する多くの滝が架かっている。「那智滝」とは、本来は、那智山の多くの滝のうち、瀧篭修行の行場として扱われた48の滝(那智四十八滝)の総称であった。しかし、現在、一般に那智滝として知られている滝はこれらのうち、一の滝を指している。一の滝における落差は133mに及び、単独の滝では落差国内一位を誇る。

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