秋田県男鹿市:赤神神社五社堂

秋田県

太平山三吉神社総本宮は、秋田市のおすすめ神社。太平山の山頂にある神社で、673年に創建されました。古くから山岳信仰のある神社は、秋田県でもパワースポットしてよく知られています。

鬼が築き上げたという999段の石段を登ると、重要文化財「赤神神社五社堂」が見えてきます。祀られているのは両親と子ども3人の鬼で、なまはげのルーツといわれます。なまはげは怖いイメージがありますが、囲炉裏(いろり)にあたってばかりいる怠け者を真面目な人間に更生させるために、年に一度だけ年越の晩に訪れる歳神(年神)様なのです。

また石段の途中には覗いたものの余命をあらわすとされる「姿見の井戸」や「御手洗の池」などの不思議なスポットがあります。「姿見の井戸」を覗き込んで、はっきりと映れば、その年は健康で過ごすことができ、はっきりしなければ災難や不幸に遭い、まったく映らなければその年の内に亡くなると信じられていました。自分の余命が映る井戸とは、覗き込むのにちょっと勇気がいりそうです。

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999段の石段

武帝が家来として連れていた5匹の鬼たちが一夜にして積みあげたという伝説のある赤神神社 五社堂へと続く石段。伝説では999段ですが、実際のところ何段あるのかは不明です。登り口は海岸線を走る59号線沿いにある赤神神社 五社堂遥拝殿脇にあります。

そして同じ59号線をもう少し先へ行った瑠璃山長楽寺からも登り始める事ができます。赤神神社 五社堂遥拝殿から登り始めると長楽寺までの間に山門もあるようなので、赤神神社 五社堂への道のりをたっぷり満喫されたい方は赤神神社 五社堂遥拝殿から登ることをおすすめします。

五社堂

石段もさることながら、国の重要文化財に指定されている赤神神社 五社堂赤神権現堂内にある厨子は築年数がとにかく古く、平成の大修理を経て現存しています。五社堂の造りは正面入母屋造様式と呼ばれる平安時代からある様式がとられており、5社それぞれ装飾が違うのでじっくり観察してみるのもいいですね。

5体のなまはげ

赤神神社 五社堂にはなまはげのルーツとなる武帝の家来5匹の鬼が祀られていると伝えられています。さらに鬼も両親と子どもたちという、男鹿には鬼の子孫がいるかもしれない?と想像が膨らむ言い伝えもあるようです。

御手洗の池

昔の絵には赤神神社 五社堂周辺にたくさんの建物があり、随分と賑わっている様子が伝わります。神仏習合神仏分離の時代には修験道の修行の場ともなっていたようです。

この御手洗(みたらい)の池にまつわる言い伝えは不明ですが、池の水が張っている時は中島の周囲に輪のようになり、少しの流れもあるそうです。始まりと終わりがなくぐるぐる回る不思議な池と言われています。

御神徳

【御祭神】

大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
少彦名(すくなひこな)
大神・三吉霊神

【ご利益】

縁結び・家庭円満・病気平癒・勝利成功・事業繁栄 など

アクセス

男鹿駅からバスで30分
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    秋田県男鹿市船川港門前

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