岩手県花巻市:丹内山神社

岩手県

丹内山神社(たんないさんじんじゃ)は、岩手県花巻市の神社で、晴山駅より南東に約3kmに位置する。祭神は多邇知比古神

七不思議が有名で、「本殿脇障子の唐獅子を舐めると居眠りをしない」のも七不思議。他に「どんな干天でも水のかれない手水鉢」「肌石と呼ばれる石には雪が積もらない」「境内にはつららができない」等々がある。境内の「御神木爺杉の根株」は根元周りは12.12m、高さ60m樹齢約二千年。「杉の幹に桐の木が生えていたこと」が七不思議の一つとなっている。

御神体はアラハバキ大神の巨石(胎内石)。壁面に触れぬようにくぐり抜けると大願成就がなされると伝えられている。ご利益は絶大で、安産をはじめ、商売繁盛、学力向上、受験合格、交通安全など、さまざまなご利益があるとされています。

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丹内山神社七不思議

丹内山神社は、「七不思議」とされる場所が、境内にある不思議な神社です。以下がその内容となっています。

その一、唐獅子~本殿脇障子の唐獅子を舐めると居眠りしない
その二、つらら~神社境内の建物にはつららが下がらない。
その三、肌石~この石には雪が積もらない。
その四、手水鉢~どんな干天でも水が乾くことがない。
その五、竹~境内には竹が生えない。
その六、銀杏~どんな強風でも境内の外に葉が飛び散らない。
その七、桐の木~杉の木の幹に桐が生えていた。

アラハバキ大神の巨石(胎内石)

千三百年以前から当神社霊域の御神体として古から大切に祀られている。地域の信仰の地として栄えた当社は、坂上田村麿、藤原一族、物部家、安俵小原氏、南部藩主等の崇敬が厚く領域の中心的祈願所であった。

坂上田村麻呂が延暦年間(782~805年)の東夷征伐の際に参籠した、との言い伝えもある丹内山神社。その頃はまだ日弘による創建前。敵の神に祈願したことになります。
よほどの霊験があったのでしょうか。東夷征伐の後、田村麻呂はこの神を恐れ、同じ東和にこの神社を睨むように毘沙門天を祀りました。

安産、受験、就職、家内安全、交通安全、商売繁盛の他、壁面に触れぬようくぐりぬけると大願成就がなされ、又触れた場合でも合格が叶えられると伝えられている巨石である。

肌石

肌石には、雪が積もらないと伝えられています。」と書かれています。もちろん、岩手県花巻は日本のなかでも雪の多い地帯に属しています。

肌石は本殿近くの鳥居周辺にあり、しめ縄で囲われお賽銭が供えられています。この石の上には雪が積もらないということは、肌石は雪が解けてしまうほどの熱を放出していると考えられます。このあたりも丹内山神社が最強のパワースポットだといわれる所以なのです。

手水ばち(ちょうずばち)

手水鉢とは、神前や仏前で口をすすぎ、身を清めるための水を入れておく器です。

丹内山神社の説明では、「この手水ばちは、どんな旱天(かんてん)でも水が乾くことがないと伝えられています。」とあります。

もちろん現在は、「本来の手水鉢」として利用されているわけではありませんが、丹内山神社は岩手屈指のパワースポットです。これにも、なんらかの不思議な力が作用していると考えられます。

御神木爺杉の根株

この杉の根株は、根元回り12.12m、高さ約60m、樹齢2000年の古木と伝えられています。「祖父杉の幹に桐の木が生えていたと伝えられています。」とありますが、御神木の杉は、残念なことに1913(大正2)年の火災で焼失しました。

御神徳

【御祭神】

多邇知比古神(たにちひこのかみ)
天之御中主神(あまのみなかぬしのかみ)
高御産日神(たかみむすびのかみ)
神御産日神(かみむすびのかみ)
宇麻阿志訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
夫之常立神八十八座

【ご利益】

安産、商売繁盛、学力向上、受験合格、交通安全など

丹内山神社に祀られている「アラハバキ大神」は、古事記」や「日本書紀」にも登場せず、それよりさらに古い「縄文時代の神さま」や遮光器土偶のような風貌をした「宇宙人」であるという説があります。また蛇神や製鉄神であるという説もあり、とにかく謎に満ちたミステリアスな神さまなのです。 そんな丹内山神社のご利益は絶大で、安産をはじめ、商売繁盛、学力向上、受験合格、交通安全など、さまざまなご利益があるとされています。

アクセス

晴山駅からバスで15分
東和ICから車で15分
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    岩手県花巻市東和町谷内2-303

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