香川県さぬき市:志度寺

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志度寺(しどじ)は、香川県さぬき市志度にある寺院。宗派は真言宗善通寺派で、四国八十八箇所霊場の第八十六番札所。詳名は補陀洛山清浄光院志度寺。

謡曲『海人』で知られる「海女の玉取り伝説」が伝えられており、境内には「海女の墓」が五輪塔群として現存する。また、浄瑠璃の『花上野誉の石碑』(志渡寺の段)などの舞台にもなっている。縁結びにご利益があるとされています。

海女の玉取り伝説

時代は飛鳥時代にさかのぼります。藤原鎌足が亡くなった知らせを聞いた娘白光は、当時唐の高宗に嫁いでいましたが、父の供養のために兄である藤原不比等に3つの宝物を唐から日本に送りました。船で運んでいる途中、龍神が現れ、宝物の1つ「面向不背の玉」が奪われてしまいます。鎌足の跡を継いだ息子の藤原不比等は志度の地におもむき、玉の行方をさがしていましたが、なかなか見つかりません。ある時海女と出会い、恋に落ちて男児をもうけます。数年後、不比等は自分の素性とこの地へやって来た目的を明かして助けを求めたところ、海女は玉の奪還を試みて海に入りましたが、龍神に襲われてしまうのです。海女は最後の力を振り絞って、護身の短刀で自らを十字に切り裂くと玉を乳房下に埋め込み海面に浮上します。そして不比等に取り出した玉を渡し、残された男児を藤原家の跡取りにと頼むと息を引き取ったという伝説です。

志度寺のパワースポット・見どころ

仁王門

国指定重要文化財の仁王門。

江戸時代の寛文10年(1670年)頃、讃岐藩主・松平頼重により寄進された全国的にも珍しい三棟造りの山門。

本堂

本堂も歴史を感じる堂々としたものです。本堂に安置されているご本尊と不動明王立像・毘沙門天立像は檜一木造りで平安時代のものと伝えられ、こちらも重要文化財です。

大師堂

本堂の向かって右側にある大師堂。大師堂というのは、空海(弘法大師)を祀るお堂のことです。

五重塔

朱塗の五重塔は、1973年から着工され、1975年5月に落成。

地元出身の実業家竹野二郎によって寄進された、この後に続く本式木造五重塔復興の先駆けとなった昭和の名塔です。

四国八十八ヶ寺の中で、五重塔があるのは31番竹林寺、70番本山寺、75番善通寺、86番志度寺の4ヶ所のみです。

奪衣婆堂(だつえばどう)

奪衣婆堂(だつえばどう)は、三途の川を渡って来た亡者の衣服を奪い取って、木にかけた時のしなだれ具合や衣の濡れ具合で生前の罪の重さを測ったと言われる奪衣婆を祀っています。

書院・無染庭

書院に入り奥に進むと、枯山水庭園、無染庭を見ることが出来ます。

京都の名園「龍安寺 石庭」を摸したような石庭は、さぬき市に伝わる「海女の玉取り伝説」を題材にしている。

息子の行く末を願う海女だった母が瀬戸で命を落とす伝説であり、横長の石は母の命が尽きた真珠島、石と白砂は瀬戸内海の島々と大海を表現している。志度寺には、その海女の墓もあります。

モダンな庭園造りで知られる日本庭園史の研究家・重森三玲によって作庭。

志度寺のご本尊

【本尊】

十一面観世音菩薩

志度寺のご本尊は「十一面観世音菩薩」です。志度寺の十一面観世音菩薩は喜怒哀楽の十一の顔を持ち、不安や悩みを抱える人のすべての話を聞いてくれるそうです

志度寺のご利益

観音菩薩と名の付く仏には、千手観音菩薩、聖観音菩薩などがあります。それは観音菩薩は三十三の姿に変化してすべての人を救うといわれているからです。この変化の様子を仏像で表したために多様な観音菩薩が作られるようになりました。

三十三という数字は33種類という意味ではなく、「全ての人の求めるものに応じて如何なる姿にも変化する」という意味が込められています。

観世音菩薩のご利益は「現生利益」と「後世利益」の2種類あります。前者は生きているうちに得られるご利益、後者は死後に得られるご利益になります。

十一面観世音菩薩のご利益は十種勝利と四種果報とされています。10種類の現世利益、4種類の後世利益という意味で、全部で14種類の幅広いご利益が得られると言われています。

アクセス

JR志度駅から徒歩で5分
コドデン志度駅から徒歩で5分
拝観時間
拝観料
住所    香川県さぬき市志度1102

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