愛媛県西条市:横峰寺

愛媛県

横峰寺(よこみねじ)は、愛媛県西条市小松町にある真言宗御室派の寺院。石鈇山(いしづちざん)、福智院(ふくちいん)と号す。本尊は大日如来。四国八十八箇所霊場の第六十番札所。

寺伝によれば役行者(役小角)が石鎚山頂で修行をしていたところ、蔵王権現が現れたのでその姿を石楠花の木に刻んで堂に安置したという。その後行基が天平年間(729年 – 748年)に、空海(弘法大師)が大同年間(806年 – 810年)に入山したと伝え、空海が入山した際に大日如来を刻み、これを本尊としたという。

明治初年に廃仏毀釈によって廃寺となり、明治42年(1909年)に再興される。

奥の院・星ヶ森は、伝承によれば役行者が蔵王権現を感得し、弘法大師が星共の密行をしたという。江戸時代中期の寛保2年(1742年)建立の鉄製鳥居「かねの鳥居」が建ち、石鎚山を遥拝できる。弘法大師を祀る石の祠がある。大日如来の御真言を唱えれば、一切の願いがかなうといわれています。

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横峰寺のパワースポット・見どころ

本堂

本堂は神社風の権現造りです。中には弘法大師作の大日如来坐像が安置されています。鎌倉時代の金銅蔵王権現御正体像も祀られており、ともに県の重要文化財に指定されています。

納経所は、本堂手前の石段を降りたところにあります。

大師堂

大師堂から本堂への山際一面には石楠花の木が植えられています。住職さんが1本ずつ植えられたもので、5月には見事な景観になるそうです。石仏群も一緒にご覧ください。

横峰寺のご本尊

横峰寺のご本尊は大日如来です。大日如来は「密教」における最高位の仏様。密教は約1300年前にインドで生まれた仏教の一つであり、弘法大師や天台宗の開祖、最澄によって、日本でも急速な広まりをみせました。

大日如来は、密教によるといわば宇宙そのもの。みなさんにもなじみ深い阿弥陀如来や薬師如来も、大日如来が変化した姿といわれます。

石鎚山

石鎚山(いしづちさん、いしづちやま)は、四国山地西部に位置する標高1,982mの山で、近畿以西の西日本最高峰である。愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する。石鉄山、石鈇山、石土山、石槌山あるいは伊予の高嶺などとも表記される。

石鎚山は奈良時代から修行道場として知れ渡り、空海も修行したとされる。信仰の拠点として石鎚神社、前神寺、極楽寺、および横峰寺がある。また成就社は奥前神寺とも呼ばれていた。

石鎚山の詳細はこちら

アクセス

JR伊予小松駅から車で25分
徒歩で90分(四国のみちルート・大頭~湯良~横峰)
いよ小松ICから車で50分(いよ小松IC~西条横峰登山口~横峰上駐車場)
拝観時間
拝観料
住所    愛媛県西条市小松町石鎚2253番地

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