長崎県長崎市:鎮西大社諏訪神社

鎮西大社諏訪神社 長崎県

鎮西大社諏訪神社(ちんぜいたいしゃすわじんじゃ)は、長崎県長崎市にある神社。現在の正式名称は諏訪神社であり、鎮西大社は通称。地元では「お諏訪さま」、「おすわさん」と呼ばれる。10月7日~9日の例祭は長崎くんちとして有名である。

長崎くんちは、長崎おくんちとも呼ばれ、「龍踊(じゃおどり)」「鯨の潮吹き」「太鼓山(コッコデショ)」「阿蘭陀万才(おらんだまんざい)」など、ポルトガルやオランダ、中国など南蛮、紅毛文化の風合いを色濃く残した、独特でダイナミックな出し物(奉納踊)を特色としている。止め事成就狛犬は、備え付けのコヨリを狛犬の脚に結ぶことで、止め事にご利益があるとされています。

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鎮西大社諏訪神社のパワースポット・見どころ

縁結びの陰陽

江戸時代から諏訪神社で脈々と伝わる、縁結びにご利益がある「陰陽石」です。

二の鳥居付近の「男石」には女性が踏み、四の鳥居付近の「女石」は男性が踏みましょう。

最後に拝殿前に埋め込また両性合体石」を女性・男性ともに強く踏めば良縁が叶うといわれています。

立ち狛犬・逆立ち狛犬(カッパ狛犬)

カッパ狛犬

長坂前の踊馬場前、その左手に鎮座する「祓戸(はらへど)神社」。その名の通りに、同神社で身も心も清浄にしてから拝殿へ向かうのが、諏訪神社の習わしです。

祓戸神社で参拝を終えたら、狛犬に注目しましょう。一方で2本足で立ち、一方が逆立ちするという、なんとも曲芸チックな姿勢で、祓戸神社を守護しています。

逆立ち狛犬

蛭子(ひるこ)社前のカッパ狛犬がよく知られた存在ですが、祓戸神社の狛犬も頭頂部にお皿を乗せたカッパとの融合体。つまり、二重の意味で珍妙な狛犬さまなのです。

病魔退散大楠

踊馬場の正面左手にそびえる大楠は推定樹齢5・600年という古強者で、難病・奇病除けに霊験豊かだと、厚い崇拝をうけてきました。赤エイ(鱏)の絵馬をかける風習が伝わっており、それを図案化したものが授与所で用意されています。

神池

「拝殿の正面左手」から「右折」すると斎庭(祓所)奥の神池が、滔々と神水をたたえています。

止め事成就の狛犬

止め事成就の狛犬

神池を「右折後の正面」に目を移すと、石段前に「止め事成就の狛犬」が目に入ります。

禁煙・禁酒・受験のすべり止めなど、断ち切りたい止め事に効能がある「止め事成就の狛犬」。

その参拝方法は、狛犬の脚にコヨリを縛って「止め事」を祈願するという個性的なもの。

高麗犬の井戸(銭洗い井戸)

高麗犬の井戸

「止め事成就の狛犬」から奥に進むとすぐに、口に竹筒を咥えた奇妙な狛犬と遭遇します。

この狛犬から湧き出る水でお金を洗ってみましょう。お金を洗うことで、お金が倍増するそうです。さらに妊婦さんがこの水を飲むと安産が期待できるといわれています。

願掛け狛犬

願掛け狛犬

「高麗犬の井戸」から右折すると、「願掛け狛犬」があります。

石臼のようなものに鎮座した、厳つい表情の「願掛け狛犬」。

この狛犬を何度も回しながら心願すれば、その願いが成就するといわれています。

全ての福徳開運にご利益があるとされ、強力なパワースポットとして知られています。

病魔除け狛犬

大楠と同様に、古くから難病・奇病除けに効能があると伝えられてきた狛犬。

蛙石

石の形が蛙に似ていることで「かえる岩」「どんぐ岩」と呼ばれていました。和57年7月23日におきた長崎大水害の時、本殿の裏山が崩れ落ちました。

蛙岩は本殿近くまで滑り落ちたことで、本殿は土砂に襲われずに済んだのです。今でも、災難除けのご利益から厚く信仰されています。

さざれ石

「さざれ石の巌となりて」と『君が代』に詠われる霊石。

細かい石が気の遠くなるような年月を経て固結した「さざれ石」のように、一人一人の微力が結集すれば、それは大きな力(大きな巌)へと変貌を遂げることを示しています。

枝垂れ桜

4月下旬から5月上旬にかけて、可憐な花を咲かせ境内を彩ります。

御神徳

諏訪神社の御祭神

建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)

諏訪神社のご利益

招福・開運・厄除け・縁結び・海上安全・大漁満足・難病・奇病除け

恵比寿・大黒縁結び

拝殿の正面右手にある「恵比寿・大黒縁結び」は、カップルには必見のパワースポットです。

その恋を占う方法は一風変わっていて、まず男性が大黒さまに、女性は恵比寿さまの前に立ち賽銭を入れます。
そして、瞳を閉じて、男性が恵比寿さまへ、女性が大黒さまへ、想い人を一途に思慕しつつ歩を進めます。
最後に、お互いが恵比寿さま・大黒さまへと無事にたどり着けたら、恋は成就するといわれています。

「長崎くんち」祭り

長崎くんちは10月7日から9日までの3日間催される、国の重要無形民俗文化財に指定されている大きなお祭りです。くんちとは、九州北部での秋祭りの呼び名で、収穫祭を意味します。九州は大和王朝発祥の地です。

収穫祭で重要とされる稲作は、古事記によると、最高神アマテラスが日本の平和を願い、天上界で育てられた稲穂を地上に降ろしたのが稲作(陸稲)の始まりであり、そういった意味でとても大切なご神事になります。

アクセス

日銀前交差点から日本銀行長崎支店方向へ。
突き当りを右折。
直進すると左手に案内板が見えますので左折して下さい。
長崎芒塚・出島インターチェンジより約10分
拝観時間  自由
拝観料   無料
住所    長崎県長崎市上西山町18-15

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