福岡県福岡市:萬松山 承天寺

承天寺 福岡県

承天寺(じょうてんじ)は、福岡県福岡市博多区にある臨済宗東福寺派の寺院である。恋愛成就昇龍に触れる金運上昇にご利益があるとされています。

仏殿「覚皇殿」、方丈、開山堂などがある。方丈の前には石庭「洗濤庭」が広がる。墓地には新派俳優の川上音二郎や、博多織を始めた満田弥三右衛門らの墓がある。

境内は市道によって北東と南西に分かれる。これは1963年の博多駅移転に伴う区画整理事業によって通されたもので、このため山門や仏殿は南西側、本堂や墓地などは北東側に分断されている。

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洗濤庭

方丈前に作られた枯山水の庭です。普段は公開されていませんが、イベント事などがあると公開されていますので、見るチャンスはあります。

白砂は玄界灘を表現し、福岡ならではの光景が枯山水の庭の中に再現されています。また、毎年秋に行われているイベント「博多ライトアップウォーク」ではこの枯山水の石庭がライトアップされ、人気を集めています。

御饅頭所の碑

承天寺の境内には「饂飩蕎麦発祥之地」の石碑があります。承天寺の開基である円爾は1241年に宋への留学を終え帰国します。

その際、様々な文化を日本国内に持ち込みましたが、その1つが現在でも日本人に愛されている食べ物「うどん」です。

うどん以外にも、まんじゅうやようかん、そうめん、そばなど様々な食べ物の製法を持ち帰りました。うどん以外にも「御饅頭所」の石碑 が敷地内には鎮座しています。

円爾が持ち帰ったのは「水磨」と呼ばれる製粉技術で、水車を利用して穀物を粉にする方法です。この技術が日本に伝わったことで様々な食べ物の選択肢が増え、飢饉が起きても命を救われる人が増えたのです。

山笠

福岡の夏を代表する祭り、博多祇園山笠の発祥の地でもあります。1241年のこと、博多の町に疫病が流行ります。

円爾を施餓鬼棚に担いで町中を練り歩き、聖水を振りまき疫病の降伏を祈願したのが博多祇園山笠のはじまりだといわれています。

櫛田神社を中心に行われるお祭りではあるものの、現在でも7月の博多祇園山笠の時には承天寺の前に清道がつくられ山笠が巡るようになっています。

アクセス

博多駅から徒歩で10分

住所    福岡県福岡市博多区博多駅前1-29-9

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