福岡県福岡市:志賀海神社

志賀海神社 福岡県

志賀海神社(しかうみじんじゃ)は、福岡県福岡市東区志賀島の南側に位置する神社。龍の都とも呼ばれ、伊邪那岐命の禊祓によって出生した底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)・仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)・表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)の三柱(綿津見三神)を祀る。

全国の綿津見神社の総本宮(海神の総本社)であり、4月と11月の例祭において「君が代」の神楽が奉納される全国的にも珍しい神社である。代々阿曇氏が祭祀を司る。海上守護、交通安全、災厄祓除などのご利益があるとされています。

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御潮井(おしおい)

志賀海神社では、鳥居をくぐる前に身体を清めることから始めます。鳥居の左横に清めるための砂が置かれています。砂を身体の左、右、左と振りかけて身体を清めましょう。

この砂は「御潮井(おしおい)」と呼ばれている海の砂です。鳥居をくぐる前に身を清め、拝殿で手を合わせる前にも清めるようになっています。

社殿

志賀海神社

志賀海神社の最大の見どころは「社殿」です。社殿は御神体が祀られており、志賀海神社内を観光する前に参拝して挨拶しておくようにしましょう。

志賀海神社で有名な木造の社殿は、木々に囲まれています。自然が豊かなので空気が綺麗ともいわれており、ゆっくりと参拝をすることができます。

遥拝所

志賀海神社 遥拝所

志賀海神社の絶景スポットといえば「遥拝所」です。遥拝所は玄界灘を見渡すことができ、朝日や夕日、遠くまで広がる海など絶景を楽しむことができます。

とくに夕日が沈んでいく時間帯が人気を集め、鳥居越しに夕日を撮影する方も多いです。

亀石

亀石

志賀海神社の絶景スポットである「遥拝所」には、亀石が2つ設置されています。もともと黄金雌雄の亀が設置されており、かつて船の舵と航路を守った亀が石になったという言い伝えからきています。

亀石はさまざまな角度で亀の表情を楽しむことができます。海の漁師など航海にでる人々が亀石に参拝する方も多く、志賀海神社のパワースポットとして有名です。

鹿角庫

鹿角庫

龍神のイメージが強い志賀海神社ですが、かつて神功皇后が三韓出兵の折に対馬で鹿狩りをされ、帰還後にその角を奉納された「鹿角庫」があります。その後は祈願成就の願って奉納する慣しが根付いていきました。

現在、鹿角庫には約1万本もの鹿の角が収められています。その姿は圧巻で、息をのむ光景が広がっています。かつては武将たちが「戦勝祈願」として角や鹿の皮を使用したことでも有名です。

山乃神

山乃神

海の神を祀る志賀海神社には、山の神を祀る社もあります。参道の途中に位置しており、金運アップのパワースポットとしても有名です。静かな存在感を放っており、初めて見た方はその雰囲気に圧倒される方も多いです。

山乃神は空の財布を奉納する決まりがあります。山乃神の祭壇には多くの人々が奉納した財布が置かれているので、崩れないように自分の財布も奉納しましょう。

御神徳は国土安泰、延命長寿、開運、夫婦和合とされています。縁結びや開運にご利益がありそうです。

沖津宮

沖津宮

玄海湾と博多湾に挟まれている最北端に位置する絶景スポット「沖津宮」。沖津宮は潮が引いている時間帯しか参拝することができず、パワースポットとしても有名です。

沖津宮は神様の格式の高さを実感できる場所として地元の方からも信仰が厚く、自然そのもののエネルギーを体感できます。沖津宮は季節によって干潮時間が変わるので、事前に調べておくのがおすすめです。

御神徳

【御祭神】

底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)
表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)

【ご利益】

海上守護、交通安全、災厄祓除

山ほめ祭

志賀海神社で有名な神事「山ほめ祭」。山ほめ祭は1年に2回行われる大イベントになり、春を「山誉種蒔漁猟祭」、秋を「山誉漁猟祭」と呼んでいます。

現在は簡略化されており、昔と手順も変わっていますが、古き文化の魅力を体感することができます。観光客も気軽に参加することができ、毎年多くの参拝客が訪れています。

歩射祭

志賀海神社は毎年1月に「歩射祭」が行われています。その年はじめての神事で、馬に乗らずに弓を射ることから「歩射祭」と呼ばれています。弓を射る光景は、タイムスリップしたかのような景色を生み出しています。

歩射祭は「破魔の目的」と「年占の意味」を兼ねた神事の1つでもあり、毎年多くの参拝客が訪れています。

アクセス

天神中央郵便局前/バス/60分
拝観時間  6時00分~17時30分
拝観料   無料
住所    福岡県福岡市東区志賀島877

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