佐賀県武雄市:武雄神社(武雄五社大明神)

佐賀県

武雄神社(武雄五社大明神)は、佐賀県武雄市の御船山山腹にある神社。735年(天平7年)に創建され、武内宿袮を祀る。源頼朝が戦勝祈願をしたという由緒がある。

神社裏手にある御神木は「武雄の大楠」と呼ばれ、樹齢3000年とも言われる巨木で、根元の空洞には祠を祀っている。このクスノキがパワースポットで、大楠に龍が巻き付いていると言われ、人気を集めている。

秋祭りには流鏑馬が行われる。武内宿禰(たけのうちのすくね)」を主祭神として、全部で五祭神。 武内宿禰は超長寿の神様であり、武運長久や開運、厄除けにご利益があるとされています。

武雄の大楠

境内からもみじ通りを通って御船山の奥の方にあるのですが、大楠という名にぴったりの巨大なクスノキです。この大楠には武内宿禰が宿っていると言われ、さらに根元には菅原道真も祀られています。

この木は推定樹齢3000年と言われ、根元まわりは約26メートル、高さ約27メートルもあります。根元には約12畳ほどの空洞もできています。日本全国にある木の中で全国で第7位になるというサイズなのです。

夫婦檜

こちらは仲哀天皇と神功皇后のご神威により、2本の檜が上の方で枝がくっついたものと言われており、特に夫婦和合のご利益があるとして人気となっています。夫婦檜は、恋愛にまつわるパワーが得られるとされています。女性グループやカップルに人気があります。

この木が立っている姿は夫婦和合、広がる枝はさまざまな縁結びの象徴とされ、さらに雌木にある宿り木は神功皇后の安産、子授けのご利益につながるとも言われています。

流鏑馬

毎年行われる武雄温泉秋まつりにて、武雄神社では伝統的な流鏑馬が行われます。寿永3年(1183年)平家討伐のため源頼朝が武雄神社に戦勝祈願を行った際に、武雄神社の使いの白鷺に励まされて戦に勝つことができたため深謝し、さらに勅使を送りました。これを迎えた武雄領主が流鏑馬を奉納したのが始まりです。

流鏑馬行事は、10月22日に前夜祭の宵のまつり(エイトウ)と10月23日に流鏑馬が行われます。流鏑馬が行われる秋まつりの際には、武雄神社の流鏑馬限定御朱印を頂く事ができます。普段の御朱印は金色に輝く武雄の大楠の御朱印で、2ページに及ぶ見開き御朱印が大人気です。

ライトアップ

毎年秋に武雄市の主要施設にてライトアップイベントが開催されます。毎年違うライトアップが行われ、何回行っても飽きることがありません。

ライトアップされた大杉などを撮影しようとスマホやカメラ片手に訪れる人が多く、昼間は紅葉、夜はライトアップと、インスタ映えするパワースポットとして各地より観光客が訪れる人気のイベントとなっています。

御神徳

【御祭神】

武内宿禰(たけうちのすくね)
武雄心命(たけおこころのみこと)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
応神天皇(おうじんてんのう)
主祭神である武内宿禰は、政治を補佐する大臣として第12代から第16代までの5代の天皇に仕え、実に360歳を誇る日本一長寿の神様として知られています。
更に武運長久、開運、厄除けに霊験あらたかな神様としても信仰があります。

【ご利益】

武運長久、開運、厄除け、長寿 など

武雄神社のご利益として挙げられるのが夫婦和合と縁結びです。縁というものは男女の縁にとどまらず、人の縁や仕事の縁、お金の縁など、さまざまなものが含まれます。ですから良縁を結ぶということはだれにとっても叶えたい願い事ということになります。

また夫婦和合は家内安全などにもつながっていきますし、同様に仕事運や金運がよくなるということもそうなります。だからこそ武雄神社はたれにでもおすすめの神社であり、人気の神社となっていると言えるでしょう。

アクセス

武雄温泉駅から徒歩で15分
拝観時間  武雄温泉駅から徒歩で15分
拝観料   無料
住所    佐賀県武雄市武雄町武雄5335

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