【石川】大野湊神社|パワースポット 大野湊神社

石川県

大野湊神社(おおのみなとじんじゃ)とは、石川県金沢市に鎮座する猿田彦大神を祭神とする神社である。

神亀4年(727年)、既存の神明社(祭神・天照大神)の傍らに猿田彦大神を勧請したのが始まりとされる。

社殿は昭和57年(1982年)石川県指定文化財。毎年8月1日より3日間執り行われる大祭は、525年間大野郷に鎮座されていた当時を偲び、海岸の仮殿に神輿を奉遷して行なわれるもので、金石の夏祭りとして有名である。厄除け、交通安全などのご利益があるとされています。

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大野湊神社のパワースポット・見どころ

727年(神亀4年)、航海中に猿田彦大神の出現を感じた人が、この神を大野庄の神明社(天照大神が祭神)に合祀し、その後、八幡社のある現在地に遷座されたと伝えられます。

導きの神の猿田彦大神、日本神話最高神の天照大神、護国八幡大神の霊験は、海と港の安全、交通安全、厄除けをはじめ病気平癒、安産、心願成就、商売繁盛など多岐にわたるご利益があり多くの参拝者が訪れます。

本神殿

源義経が訪れてから後、海岸の浸食によって社地自体が海の底に埋没し、更に再建まもなくの建長4年(1252年)社殿が炎上して、遷座を余儀なくされます。海岸から離れた八幡社のあった現在地に遷座しています。このために現在の大野湊神社の本殿(神殿)は中央に家主の八幡社(護国八幡大神、配神に鎮魂八神)・左に佐那武社(佐那武大神(猿田彦大神))・右に神明社(天照皇御神、配神に瀬織津(せおりつ)姫神)といった具合に三棟に分かれて並列された特殊な形態です。とはいえ、三柱の中では佐那武大神(猿田彦大神)が、一番の人気と信仰を集めていたようです。

白山社

平安末期から鎌倉時代にかけては白山社の末社・佐那武社時代もあったようです。特に遷座前の地は別名・佐良(佐羅)嶽と呼ばれていたことが源平盛衰記・平家物語・義経記にみられますし、義経記では同行の姫が同地で出産したことが記され、生まれた男の子を佐羅皇子と呼んだという伝承があります。白山七社ので佐良(佐羅)にある佐羅早松神社との関連も窺われます。

神馬

白馬像は実物の馬を写し取ったものだそうです。白馬の神馬は末社の白山社への奉納と思われます。

御神木

大野湊神社の社豪は「寺中の杜」と呼ばれて原生種が多く保たれており、金沢市天然記念物に指定されています。そんな神社の御神木はケヤキの大樹ですが、大部分が空洞と化して枯れ死していますが、横から若木が育って這うように上空に伸びています。

御神徳

大野湊神社の御祭神

護国八幡大神
猿田彦大神
天照坐皇大神

大野湊神社のご利益

招福・開運・厄除け・交通安全・病気平癒・安産・心願成就・商売繁盛 など

行事

夏期大祭(金石夏まつり)

毎年8月第1日曜日を最終日とする金・土・日の3日間5月15日 神事能

Info

参考URL みちびきの神 大野湊神社
アクセス JR金沢駅より徒歩4分の中橋バス停(北陸本線高架下)より北陸鉄道バス金石行16分、西警察署前下車徒歩3分
拝観時間 自由
拝観料 無料
住所 〒920-0341 石川県金沢市寺中町ハ163
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