【パワースポット】栃木県のパワースポット一覧~神社・お寺・観光地・旅行・デート~

日光東照宮

古峯神社

別名「天狗の社」とも呼ばれ、神社内参籠室や廊下には所せましと天狗の面、或いは、扁額・威儀物(火ばし、下駄、わらじ、天狗人形)が掲げられております。
これは熱心な崇敬者から心願成就の暁に奉納されたものばかりです。
天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる(災厄消除・開運)偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めております。
顔が赤く鼻の長い天狗を「大天狗」、黒いくちばしのある天狗を「烏天狗」と申します。

出典:http://www.furumine-jinjya.jp/

山道を歩きたどり着くのが、猛烈パワースポットの深山巴の宿(じんぜんともえのしゅく)。日光開山の勝道上人が、修行の地として定められた所で、巴形に清水が湧き出る池があり、現在は禊場として使用されている。

住所 栃木県鹿沼市草久302

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日光東照宮

日光東照宮

日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は栃木県日光市にある神社。江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現を祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在で、正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」であるが、他の東照宮との区別のために、「日光東照宮」と呼ばれることが多い。

日光東照宮は、陰陽道に強い影響を受け、本殿前に設けられた陽明門とその前の鳥居を中心に結んだ上空に北極星が来るように造られているという。また、その線を真南に行けば江戸へ着くとされ、さらに主要な建物を線で結ぶと北斗七星の配置と寸分違わぬよう設計されているという、そのため陽明門前の写真店屋のある辺りが気学における四神相応(しじんそうおう)の土地相と言われている。

境内の叶え杉(叶杉)は、とりわけパワースポットとして取り上げられる。樹齢約六百年で、この杉のほこらに向かって願いことを奏でると叶うと言われている。また、青銅鳥居の手前の、鳥居中央に陽明門が収まって見える場所もパワースポットとしてしばしば取り上げられる。手水舎と鳥居の間のエネルギーが特に強いという。日光市内の二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれているようです。 商売繁盛、勝ち運上昇、家運隆昌、良縁成就、子授け、安産、子育てと多種多様のご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市山内2301

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美人弁天

足利市厳島神社弁財天は、栃木県足利市の神社。御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。

この地に清泉の湧く池があったことから、奉祀されたと伝えられている。寛政5年(1793年)の建築で、通称明石弁天と言われている。足利の領主である長尾氏によって保護された「長尾七弁天」の一つ。

「美人証明」という美人を証明するお守りがある。社務所の開いている2が付く日と日曜日に参拝する必要がある。撫でると心身の悪いところを治してくれるという「なで弁天」もある。健康・長命・美のご利益があるとされ有名です。

住所 栃木県足利市本城2丁目1860

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輪王寺

輪王寺(りんのうじ)は、栃木県日光市にある寺院で、天台宗の門跡寺院である。

創建は奈良時代にさかのぼり、近世には徳川家の庇護を受けて繁栄を極めた。明治初年の神仏分離令によって寺院と神社が分離されてからは、東照宮、二荒山神社とあわせて「二社一寺」と称されているが、近世まではこれらを総称して「日光山」と呼ばれていた。

日光山中にある寺院群の総称でもあり、堂塔は、広範囲に散在している。国宝、重要文化財など多数の文化財を所有し、徳川家光をまつった大猷院霊廟や本堂である三仏堂などの古建築も多い。境内は、東照宮、二荒山神社の境内とともに「日光山内」として国の史跡に指定され、「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。

大猷院の夜叉門には、毘陀羅(びだら)阿跋摩羅(あばつまら)健陀羅(けんだら)烏摩勒伽(うまろきゃ)の四夜叉が納められているが、烏摩勒伽の右手には矢が握られている。これが破魔矢の由来となっているという。厄除け、縁結び、開運招福などのご利益があるとされる。

住所 栃木県日光市山内2300

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鷲子山上神社

鷲子山上神社

鷲子山上神社(とりこのさんしょうじんじゃ)は、栃木県那須郡那珂川町の神社。フクロウ神社と呼ばれ栃木県(馬頭町)と茨城県(常陸大宮市)の県境に位置し、標高470メートルの山頂にある。緑深い木々に覆われ、四季それぞれの自然美をたたえています。

鷲子山上神社の楼門は別名「安養閣」といい、1815年に建立。楼門を潜ると96段の石段がある。96は「苦労」とかけられており、往復で「2 96」すなわち「フクロウ=不苦労」となっている。フクロウは「首が回る」ことから金回りが良くなる金運の神様とされている。

境内には日本一の大フクロウ(不苦労)像があり、「フクロウ大仏」「フクロウだるま」とも呼ばれている。大フクロウの中心には不苦労御柱があり、苦労や悩みをたたき出すという。また柱の印にそれぞれ右手、左手を押し当てて願いを込める「四神の御柱」がある。幸運を呼ぶ神鳥フクロウを祀っており、 金運アップや運気上昇のご利益があるとされています。

住所 栃木県那須郡那珂川町矢又1953

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おしらじの滝

滝が流れている時は、そのパワーを充電している最中ということでパワー充電スポットと呼ばれている。 幻の滝とよばれる「おしらじの滝」は、普段は沢の水が少ないため、滝が流れている様子を見ることはできませんが、澄んだブルーの滝つぼは枯れることなく、大自然の中にひっそりと佇んでいます。 滝の名前の由来は定かではありませんが、「しらじ」とは「壺」のことで、崇敬の念で“お”を付け「おしらじ」と呼ぶようになったという言い伝えもあります。

住所 栃木県矢板市下伊佐野

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日光二荒山神社

二荒山神社

日光二荒山神社(にっこうふたあらやまじんじゃ・にっこうふたらさんじんじゃ)は栃木県日光市にある神社。下野国一宮。正式名称は二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)であるが、宇都宮市の二荒山神社との区別のために鎮座地を冠して日光二荒山神社と呼ばれる。

男体山(二荒山)、女峯山、太郎山の3つの山の神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)を総称して二荒山大神と称し、主祭神としている。主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市山内2307

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那須高原

那須高原

那須高原(なすこうげん)とは、栃木県北部の那須岳の南側山麓地域。

東北自動車道や東北新幹線が通じており、東京から日帰り可能な日本有数のリゾート地域となっている。雄大な自然に恵まれ、夏は涼しく、春はレンゲツツジ、秋のリンドウ、紅葉など四季折々に変化に富んだ美しさを楽しむことができる。

開運・縁結び・合格祈願などに御利益があるとされています。また、那須高原展望台が正式に第100番目の「恋人の聖地」として認定されている。

住所 栃木県那須郡那須町湯本

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名草巨石群

名草巨石群(なぐさきょせきぐん)は、栃木県足利市北部にある巨石群。国の天然記念物。

名草厳島神社境内の弁天沢にあり、祖粒の花崗岩特有の風化状態を示す代表的なもの。巨石群の中には弁慶の手割石、御供石、太鼓石、石割楓、御舟石など名称のついた巨石が散見できる。安産・子宝にご利益があるとされています。

住所 栃木県足利市名草上町

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戦場ヶ原

戦場ヶ原

戦場ヶ原(せんじょうがはら)は、栃木県日光市の日光国立公園内にある高層湿原であるで、標高は約1,390mから1,400mであり、広さは400haに及ぶ。

戦場ヶ原という地名は、山の神がこの湿原を舞台に争いを繰り広げたという伝説に由来している。戦場ヶ原のうち174.68ヘクタールの地域が、奥日光の湿原としてラムサール条約登録湿地となっている。

男体山の神である大蛇と、赤城山(群馬県)の神であるムカデがここで戦ったという伝説がある。猿麿呂という狩人が弓でムカデを退治して戦いは終わり、猿麿呂はこの功績により全国の山を任されるマタギの始祖になったという。

自分の足で歩き体感することで、より深くパワーを吸収することができるといわれており、ノイローゼ、うつ、不安症などの改善と、肺、胃腸などの疾患の改善によいとされている。

住所 栃木県日光市中宮祠

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宇都宮二荒山神社

宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ)は、栃木県宇都宮市の中心部(旧下野国河内郡池辺郷)にある神社。下野国一宮。古くは宇都宮大明神や日光山大明神と呼ばれ尊ばれ、宇都宮市民からは「二荒さん」の愛称で親しまれている。

拝殿左奥の「明神の井」は女性は優しく美しくなり、男性は包容力がつくという。また書道が上達するという言い伝えもある。

御祭神・豊城入彦命が東国を鎮めたとされることから、争いを避けて幸福が存続するご利益があるとされています。また拝殿左の大木もパワースポットと言われています。

住所 栃木県宇都宮市馬場通り1丁目1

滝尾神社

滝尾神社は、栃木県日光市の神社。日光二荒山神社の別社。子授け、安産、子育てなどにご利益があるという。「子種石」という子授けにご利益のある石もある。弘法大師空海が修行した場所とも伝えられる。滝や湧き水に恵まれ、清涼な気の漂う空間。紅葉の名所でもある。

「運試しの鳥居」があり、鳥居の真ん中に開いた穴に拾った小石を三つ投げ、いくつ通ったかで運試しをする。「無念橋」という橋は、自分の歳と同じ歩数で渡り切ることで邪念を払うという御神木の三本杉がパワースポットと言われている。笹に願を込めると縁が結ばれるといわれる「縁結びの笹」などが有名です。

住所 栃木県日光市山内2307

華厳の滝

華厳の滝(けごんのたき)は、栃木県日光市にある滝。発見者は勝道上人と伝えられ、仏教経典の1つである華厳経から名づけられたといわれる。

華厳渓谷周辺では他に阿含滝、方等滝、般若滝、涅槃滝もあることから、五時の教判から、それらと同様に命名されたものと考えられている。日本三名瀑のひとつにも数えられている。

滝の作る特殊な磁場が身体の中に溜まった邪気を飛ばしてくれるとも言われ、心の安定や、仕事運、出世運、財運、恋愛運アップのご利益があるとされています。中でも金運のパワースポットとして、有名です。

住所 栃木県日光市中宮祠2479-2

那須温泉神社

那須温泉神社は、栃木県那須郡那須町の那須湯元の神社で、三十四代舒明天皇の御代、狩ノ三郎行広が白鹿を追い求めていて山中に湧く温泉を発見したことに始まるとされる。那須与一が戦勝を祈願したともいわれている。

境内より谷底には殺生石という九尾の狐伝説で有名な賽の河原がある。また「大和さざれ石」があり、樹齢800年のミズナラの木「生きる」と合わせてパワースポットと言われている。商売繁昌、家内安全、病気平癒、身体健全、縁結びのご利益があるとされます。また、那須与一の必勝祈願のご利益も有名です。

住所 栃木県那須郡那須町大字湯本182

中禅寺湖

中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)は栃木県日光市の日光国立公園内にある湖。日本の湖沼では25番目の面積規模を有する。2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖で、人造湖を除く広さ4km2以上の湖としては、日本一標高の高い場所にある湖である。また、栃木県最大の湖である。

湖のすぐ北には男体山がそびえ、北西には戦場ヶ原が広がる。湖の南側には八丁出島と呼ばれる細長く突き出した半島がある。日光は、日本最大級の龍穴がある場所としても知られており、非常に強いエネルギーが感じられる。縁結びなどのご利益があるといわれています。

住所 栃木県日光市中宮祠

織姫神社

織姫神社(おりひめじんじゃ)は、栃木県足利市西宮町にある神社である。1200年以上の伝統と歴史をもつ足利織物の守り神。織姫山の中腹に建つ朱塗りの美しい神殿は足利名勝のひとつともなっている。古墳もある。

1705年(宝永2年)に土地住民により創建された。のちに通4丁目の八雲神社の境内社としてまつられた。1879年(明治12年)8月24日に通4丁目の八雲神社から織姫山に遷座されたが、1880年(明治13年)9月10日に火災により焼失した。しばらく仮宮のままであったが、1934年(昭和9年)に再建事業を開始し、1937年(昭和12年)に現在の社殿が完成した。平等院鳳凰堂をモデルとしたという。その後一時衰退したが、平成期になってから林吉郎によって再興された。神社造営碑は幅2.7メートル、高さ7.5メートルで題額は金子堅太郎、撰文は徳富蘇峰、書は書家の岩澤亮一の手による。縁結びのパワースポットとして、女性に人気です。

住所 栃木県足利市通3丁目2589

鬼怒川温泉

鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)は、栃木県日光市(旧下野国)にある温泉で、かつては箱根や熱海と並んで東京の奥座敷と呼ばれ、現在でも年間200万人以上の観光客で賑わう。

鬼怒川温泉街には、「縁結びの鐘」がある。「鬼怒川楯岩大吊橋」を渡りしばらく歩くと、巨大な一枚岩「楯岩」に突きあたる。商売繁盛、金運などのご利益があります。また、展望台に「縁結びの鐘」があります。

住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原

太平山神社

太平山神社(おおひらさんじんじゃ)は、栃木県栃木市にある神社。太平山神社は42社60余の神々を奉っており、「全ての神々この山に有り全ての御神徳この山より始まる」とまで言われる程、境内には多くの社がある。

827年、慈覚大師(円仁)により創建されたといわれ、武門をはじめ多くの人から信仰を集め、特に徳川将軍家の信仰が極めてあつかったとされている。

太平山自然公園六角堂前から随神門に至る太平山神社表参道はあじさい坂と呼ばれ、約1,000段の石段両側に西洋あじさいをはじめ、額あじさい、山あじさいなど、約2,500株が咲き競う。

あじさい坂にある弁財天がパワースポットだという。社殿にお祀りされているのは、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、天照大神、豊受姫大神の3柱で、そのご利益は、家内安全です。

住所 栃木県栃木市平井町659

出流山満願寺

出流山満願寺は、栃木県栃木市にある真言宗智山派の別格本山で、寺伝によれば天平神護元年(765年)勝道上人が創建したという。弘仁11年(820年)、空海が勝道上人の徳を慕って参詣し、その折りに当山の銘木で千手観世音菩薩を造立したとされる。奥之院では、子宝(子授け)・安産・子育てのご利益がいただけるといわれています。 奥之院の子宝(子授け)・安産・子育てのご利益があるとされています。

住所 栃木県栃木市出流町288

竜頭の滝

竜頭滝(りゅうずのたき)は、栃木県日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、華厳滝、湯滝と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。心の安定や、仕事運、出世運、財運、恋愛運アップのご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市中宮祠

立身石

男体山(なんたいさん)は栃木県日光市にある標高2,486mの火山。日光国立公園に属する日本百名山のひとつ。

立身石は、男体山頂の下、自然研究路の入口の近くにある大きな岩で、親鸞聖人が餓鬼を済度したところとして伝説が残っている。また間宮林蔵が、13歳のとき、この大石に祈願し、後に間宮海峡と名付けられた樺太探険の大偉業をなしとげたといわれている。

この石に祈れば、学生は、思うような学校に入学でき、希望の職業へ就職できると信じられている。立身石の前には、親鸞聖人の聖蹟の碑と間宮林蔵の祈願の碑が並んで立っている。運気上昇・縁結びのご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市

中禅寺

中禅寺(ちゅうぜんじ)は栃木県日光市の中禅寺湖畔・歌ヶ浜にある天台宗の寺院である。世界遺産に登録された日光山輪王寺の別院であり、坂東三十三観音霊場の第18番に位置付けられている。

本堂である立木観音堂は、1902年(明治35年)9月28日から9月29日にかけての暴風雨により起きた男体山の山津波により中禅寺湖に流されたが、3日後奇跡的に浮かび上がり、現在の中禅寺湖東岸に安置された。これにより、苦難や災事を乗り越える力を与えてくれるとの信仰を集めるようになった。願いを叶えてくれるパワースポットとして知られています。

住所 栃木県日光市中宮祠2482

鑁阿寺

鑁阿寺(ばんなじ)は、栃木県足利市家富町にある真言宗大日派の本山である。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あしかがしたくあと(ばんなじ))として国の史跡に指定されている。

寺号は詳しくは「金剛山 仁王院 法華坊 鑁阿寺(こんごうさん におういん ほっけぼう ばんなじ)」と称する。足利氏の氏寺。本尊は大日如来。小遣いに不自由しないご利益があるとして有名です。

住所 栃木県足利市家富町2220

大谷寺

大谷寺(おおやじ)は、栃木県宇都宮市にある天台宗の寺院。山号は天開山。院号は千手院。本尊は千手観音で、坂東三十三箇所第19番札所。国の特別史跡及び重要文化財に指定されている「大谷磨崖仏」の所有者となっている。必勝祈願、合格祈願、厄除けの御利益があるとされています。

住所 栃木県宇都宮市大谷町887-1

出雲神社

出雲神社は、栃木県佐野市閑馬町にある神社。古くから厄除け、方位除け、交通安全、家内安全、縁結びのご利益があるとされています。

住所 栃木県佐野市閑馬町2239

岩戸別神社

岩戸別神社(いわとわけじんじゃ)は、栃木県塩谷郡塩谷町の神社で、弘仁元年(810)九月神霊示現し給ったので字鳥屋の越と称する山上に奉斎したことを創始とする。

天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を祀り、手力(てぢから)が強い神として「力の神」「スポーツの神」として信仰されている。武運開運のご利益があるとされています。

住所 栃木県塩谷郡塩谷町大字船生8171

瀧尾神社

瀧尾神社は、栃木県日光市の神社。開運スポットとして知られています。敷地内には子種石や縁結びの笹、運だめしの鳥居などがあり、人気を集めています。

住所 栃木県日光市今市531

三依・湧水庵

三依・湧水庵は、栃木県日光市にある蕎麦屋。敷地内に「磁気共鳴水」という水の分子構造が変化した不思議な水が湧き出るとされる。

水脈の岩盤に強地場があることが判り、調査の結果、森の至る所から5,000ガウス以上の天然の磁気が出ていてることが判ったという。方位磁石が正常に働かないなどの現象が見られる。縁結びのご利益があるとして知られています。

住所 栃木県日光市芹沢345 

出流原弁天池

出流原弁天池(いずるはらべんてんいけ)は、栃木県佐野市出流原町にある池である。池は1956年(昭和31年)栃木県指定天然記念物に指定されているとともに、池の水源は1985年(昭和60年)出流原弁天池湧水として名水百選に選定された。

昔、出流原に朝日長者が何不自由なく暮らしていたが、ただ一つだけ子宝に恵まれなかったので、長者夫婦が出流原弁天に子授けの願をかけた、すると美しい女の子が生まれ「鶴姫」と名付け大切に育てた。「鶴姫」が18歳の時、山に遊びに入ったまま行方不明となり。大事な子どもを亡くした長者夫婦に、ある時神が霊示したことは、「姫は弁天池の鯉となっており」、竜神となって昇天するためには莫大な財宝がいる」との旨であった。そこで長者は娘のためにと後山に財宝を埋め「朝日さす夕日輝く木の下に、うるし千ばい黄金億々」というような宝のありかをよんだ歌を残している。

磯山弁財天(磯山辨財天、出流原弁財天)は出流原弁天池を望む山の中腹にあり、赤い本殿は、一切釘類は使用されておらず、舞台作りの手法で作られている。五穀豊穣、家内安全、商売繁盛にご利益があり、金運のパワースポットとしても有名です。

住所 栃木県佐野市出流原町

今宮神社

今宮神社は、栃木県鹿沼市今宮町の神社。御祭神は大己貴命、素盞鳴尊、田心姫命、味耜高彦根命。唯一 十二支すべてを祀る神社で、厄除け・縁結び・安産・子授けにご利益があるとされています。

住所 栃木県鹿沼市今宮町1692

渡良瀬遊水地

渡良瀬遊水地(わたらせゆうすいち)は、足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ無害化することを目的に渡良瀬川下流に作られた遊水池である。谷中湖は渡良瀬遊水地内にある第1調節池の中にある貯水池。

渡良瀬川に思川と巴波川の2つの川が合流する地点の湿地帯全体が堤によって囲われ遊水池となっている。水のパワースポットとして知られており、縁結びや恋愛運アップに御利益があるとされています。

住所 栃木県栃木市藤岡町内野

塩原八幡宮

塩原八幡宮は、栃木県那須塩原市の神社で、逆杉は、塩原八幡宮境内の真ん中にそびえ立つ御神木。樹齢約1500年、高さ40m。源義家が戦勝祈願にこの地を訪れたと伝えられている。枝ぶりなどから逆杉と呼ばれるようになった。縁結び、金運にご利益があるとされています。

住所 栃木県那須塩原市中塩原11

那須神社

那須神社は、仁徳天皇の頃の建立と伝えられる神社。弓矢の名人那須与一の太刀も奉納されている。300mの参道、桜の大樹で知られる。毎年9月15日の例大祭には流鏑馬が催される。商売繁昌、家内安全、病気平癒、身体健全、縁結びのご利益があるとされています。

住所 栃木県大田原市南金丸1628

佐野厄除け大師

惣宗寺(そうしゅうじ) は、栃木県佐野市にある天台宗の寺院である。山号は「春日岡山」、寺号は詳しくは「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺(かすがおかやま てんぼうりんいん そうしゅうかんじ)」と称する。一般には佐野厄除け大師の通称で知られる。厄除け、身体安全、心願成就のご利益があるとされています。

住所 栃木県佐野市金井上町2233

大猷院廟

大猷院廟(たいゆういんびょう)は、徳川3代将軍家光公の墓所。

大猷院(たいゆういん)とは、家光公が死後、後光明天皇からたまわった法号で、江戸時代を代表する霊廟建築様式とされ19棟の伽藍が国宝と国の重要文化財に指定されている。商売繁盛や金運アップなどのご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市山内2300

西明寺

西明寺(さいみょうじ)は、栃木県芳賀郡益子町にある真言宗豊山派の寺院。山号は独鈷山。院号は善門院。本尊は十一面観音であり、坂東三十三箇所第20番札所である。

この寺は、天平年間(729年~749年)行基の開山、紀有麻呂の開基によって創建されたと伝えられる。その後、兵火などによりたびたび焼失したが、宇都宮氏・益子氏の援助によりそのつど再建された。江戸時代には江戸幕府から朱印状が与えられた。開運・金運アップのご利益があるとされています。

住所 栃木県芳賀郡益子町大字益子4469

清林寺

清林寺は栃木県鹿沼市の寺院で、高さ16mの釈迦像と牡丹が咲き誇る寺として知られる。5月5日の子供の日には、お釈迦様の花まつりが行われる。

また、「ポックリ様」と呼ばれる青麻大権現像がパワースポットとして知られる。アウカナ佛というスリランカ仏像がある。

スリランカのアウカナに、1600年前にダートウセーナ王がカラーウェアという広大な貯水池を造った記念として造営された仏像があり、これを型どりして造立されたもの。像高19メートル。火災除け・盗難除けのご利益があるとされる。

住所 栃木県鹿沼市末広町1170 

那須岳

那須岳(なすだけ)は日光国立公園内、栃木県那須塩原市、同県那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にある複数の火山の総称。

現在、那須岳の活発な火山活動は、周辺にたくさんの温泉を噴出させている。有毒な火山ガスを出して近づく生き物を死に至らしめる場所もあり、とくに殺生石は有名で、周辺は公園化しており、駐車場も整備されている。ただし、殺生石の周りは危険につき立ち入り禁止である。 開運・縁結びなどにご利益があるとされています。

住所 栃木県那須塩原市

名草厳島神社

名草厳島神社は、栃木県足利市の神社で、弘仁年間弘法大師空海によって勧請されたと伝えられる。江戸時代中期には、別当である金蔵院によって名草巨石群の巨石の上に石宮が造立され、後に弁財天像が祀られた。弁財天像は現在も金蔵院弁財天堂に祀られている。

江戸時代の祭典の際には、弁財天を運び祭礼を行っていたが、明治維新の神仏分離により厳島神社となり、平成元年新たに弁財天を造立した。縁結び・ビジネス・仕事・癒し・浄化・厄除けなどにご利益があるとされています。

住所 栃木県足利市名草上町4987

雲竜渓谷

雲竜渓谷(うんりゅうけいこく)は栃木県日光市にある渓谷で、日光東照宮の東側に位置する。

冬の1月下旬から2月の中旬の僅かな期間だけ出現する氷瀑(ひょうばく)で知られている。心願成就のご利益があるとして有名です。

住所 栃木県日光市

大室高お神社

大室高お神社は、栃木県日光市の神社で、御祭神は大山祇命(おおやまづみのみこと)、少名彦命(すくなひこのみこと)、草野姫命(かやぬひめのみこと)。

創建年月は不詳であるが、口碑によると永承六年六月・奥州下向のとき、源義家が鬼怒川洪水の為当社付近に滞在し減水を待ったと言われ、故に永承以前の古社であるとも伝えられる。

厄除け・病気平癒の社として信仰され、手入れされた杉、桧の木立に鎮まり、訪れる人の身も心も清めてくれる。境内に湧出る御神水は御利益・味ともに人気がある。 厄除、方位除、病気平癒にご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市大室1619

高勝寺

高勝寺(こうしょうじ)は、栃木県岩舟町の寺院。死者の霊が集まるという岩舟山(標高172.2m)の山頂に立つ。子授・子育・安産の地蔵信仰で知られる。

775年に弘誓坊明願(ぐぜぼうみょうがん)が開いたと伝えられる。県指定文化財になっている「三重塔」「仁王門」「鐘楼」などが目を引く。

岩船山は自然環境保全地域として指定されており、オオバイヌツゲなど県内でこの地域でしか生息していない植物やツメレンゲなど希少植物が多数自生している。子授け・安産にご利益があるとされ、女性に人気のパワースポットです。

住所 栃木県岩舟町静3

唐沢山神社

唐沢山神社(からさわやまじんじゃ)は栃木県佐野市の唐沢山山頂にある神社で、藤原秀郷を祀っている。祭神の藤原秀郷は俵藤太(田原藤太)の別名でも知られ、下野国押領使として唐沢山に唐沢山城を築城し、秀郷の子孫の佐野氏が居城した。

秀郷は平将門の乱を鎮圧して鎮守府将軍となったことから忠皇の臣とされ、秀郷の後裔や佐野氏の旧臣らが中心となって秀郷を祀る神社の創建が始められ、明治16年(1883年)、唐沢山城の本丸跡地に創建・鎮座された。明治23年(1890年)に別格官幣社に列格した。武勇伝のある藤原秀郷が祀られているということもあり、勝ち運や運気上昇のご利益があるとして有名です。

住所 栃木県佐野市富士町1409

白糸の滝

白糸の滝は栃木県日光市にある滝で、滝尾神社の境内に位置する。天狗沢にある滝で、落差は約10m。弘法大師がここで修行をしたという言い伝えがある。水のパワースポットで、恋愛運アップに御利益があるとされています。

住所 栃木県日光市萩垣面

大岩

大岩(虎岩)は、栃木県鹿沼市の大芦川にある巨岩で、水に濡れるとトラ模様が浮かび上がってくることで知られる。開運・金運で人気のパワースポットです。

住所 栃木県鹿沼市引田

富石

富石(ふくいし)は栃木県日光市の鬼怒川温泉、あさやホテルにある石。この石はあさやホテル建設の前からこの場所にあり、富石を動かそうとしたがびくともしなかったという。商売繁盛・金運アップのご利益があるとして有名です。

住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝 

日光山温泉寺

日光山温泉寺(にっこうさんおんせんじ)は、栃木県日光市の奧日光・湯の湖にある寺院。

日光開山の祖、勝道上人が、延暦7(788)年に発見したとされる。薬師湯(瑠璃湯)と命名し、薬師瑠璃光如来を祀ったことが、温泉寺の起源といわれている。健康増進・延命長寿のご利益があるとして有名です。

住所 栃木県日光市湯元2559

常楽寺

常楽寺は栃木県鹿沼市の寺院。正式には瑠璃光山蓮照常楽寺という。

十二世紀後半の名医・中野智玄(なかのちげん)を祀った寺。中野智玄は、日本で最初に自分の娘の開腹手術を行った。夢枕に現れた老人の教えに従い、娘の病気を治療したところ回復し、不思議に思い解剖を行ったところ、娘を亡くしてしまう。その悲しみから懺悔の旅をして、京都にて後鳥羽天皇の難病を治して録事法眼の称号を賜り、地元に帰り多くの人の病気を治したという。録事尊(中野智玄)を祀っており、病気回復のご利益があるとされています。

住所 木県鹿沼市下粕尾949

鹿野崎出窯跡

鹿野崎出窯跡は、栃木県那須塩原市の湧き水の跡で、出釜とはこの地方で泉のことを指す。開運にご利益があるとされています。

住所 栃木県那須塩原市鹿野崎

大前神社

大前神社は栃木県真岡市の神社で、「権現さま」「大前さま」の名で親しまれている。境内地には「日本一えびす様大前恵比寿神社」が鎮座している。

末社の足尾山神社は、日本で最初の二輪車・バイクの交通安全を願う神社として鎮座している。健康長寿、商売繁盛や金運の御利益があるとされています。

住所 栃木県真岡市東郷937

厳島神社

厳島神社は茨城県鹿沼市板荷の神社で、板荷畑の鎮守で、御祭神として市杵島姫神(いちきしまひめ)・田心姫神(たごりひめ)・湍津姫神(たぎつひめ)を祀っている。現在の社殿は嘉永6年(1853)に建て直されたもの。

鹿沼市史上最古の棟札が残っている。棟札とは、建物の棟上げの時に建物名・工事の由緒・施主などを木札に書いて棟木などに設置するもの。文明6年(1474)・文亀2年(1502)・慶長15年(1610)の銘をもつ室町時代から江戸時代にかけての3枚が有形文化財に指定されている。健康・長命・美のご利益があるとされています。

住所 栃木県鹿沼市板荷

殺生石

殺生石(せっしょうせき)は、栃木県那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩で、付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒な火山ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られている。活力・蘇生力・生命力等のご利益があるとして有名です。

住所 栃木県那須郡那須町湯本

川治温泉神社

川治温泉神社は、栃木県日光市の川治温泉にある温泉神社で、当初は街道沿いの公民館の場所にあったが、現在の場所に公民館建設時に移転された。小彦名命は医療、医薬、温泉の神として知られており、五穀豊穣、学業成就、商売繁盛、家内安全、交通安全、厄除開運、勝運などに御利益があるとされています。

住所 栃木県日光市川治温泉川治146

日限冨士浅間神社

日限冨士浅間神社は栃木県栃木市の神社。

御祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやのひめ)。悪事以外の事は日を限って祈ると願い事が叶うことから、地元では「日限(ひぎり)の浅間(せんげん)さん」と呼ばれている。願い事が叶うとお礼参りに鳥居を寄進する風習があり、沢山の鳥居が立ち並んでいる。縁結びに特にご利益があるとされています。

住所 栃木県栃木市柳橋町14

寂光ノの滝

寂光ノ滝(じゃっこうのたき)は、栃木県日光市にある田母沢川(たもざわがわ)にそそぐ沢に落ちる滝で、かつて寂光寺(じゃっこうじ)があったことから名がついた。

寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられる。江戸時代には修験道・浄土信仰の中心地として栄え、釘抜念仏発祥の地として知られている。寂光権現が廃され、寂光が若子(じゃっこ)に改められて若子神社となった。

滝に向かう途中、池石(いけいし)またの名を生石(いきいし)と呼ばれる巨石がある。厄除けのご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市日光 

天海僧正

天海僧正の大師号が「慈眼(じげん)」ということから「 慈眼堂 (じげんどう)」とつけられたそうです。天海僧正は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の僧。南光坊天海、智楽院とも呼ばれる。大僧正。諡号は慈眼大師。徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与した。家康公の霊廟として日光を選んだのは天海僧正だという。

日光を開いた勝道上人の墓所、開山堂と慈眼堂は一本の線で結ぶことができ、日光の鬼門に位置する開山堂に対し、裏鬼門にあたる。天海僧正の命日にあたる10月2日には毎年、拝殿で法要・長講会(じょうごえ)が営まれ、天海僧正の好物だった「納豆汁」が供せられる。厄除け、方位除け、家内安全などのご利益があるとされています。

住所 栃木県日光市山内2300

湯滝

湯滝(ゆだき)は、栃木県日光市奥日光地域の湯ノ湖から流れ落ちる滝である。落差50m、幅25m。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑のひとつとされている。浄化、気力充実、ストレス解消など癒しのパワースポットとして有名です。

住所 栃木県日光市湯元

荒橿神社

荒橿神社(あらかしじんじゃ)は、栃木県芳賀郡茂木町にある神社。『延喜式神名帳』に掲載されている下野国芳賀郡荒樫神社に比定されており、式内社としては下野十一社の第五位に位置づけられたという。国常立尊、国狭槌尊、豊斟渟尊を祭神としている。

社伝によると創建されたのは大同元年(806年)という。桔梗城(茂木城)の東北に位置する高藤山上に鎮座しており、城の鬼門除けのために創建されたとする。享保6年(1721年)には常陸谷田部藩主でこの地を領有した細川興栄の支援を受け社殿を改築した。明治4年(1871年)に茂木藩社とされ、昭和13年(1938年)には県社に列した。これに先立ち昭和9年から同11年にかけて社殿の改築をしている。

境内は茂木町の市街地を一望できる場所にあり、樹齢千年ほどのスギ、ケヤキ、カシの老樹で覆われ、その中に社殿が鎮座している。開運、災難除け、勝利祈願のご利益があるとされています。

住所 栃木県芳賀郡茂木町小井戸

東高野山医王寺

東高野山医王寺は栃木県鹿沼市北半田にある真言宗豊山派の寺院で、日光開山勝道上人により765年に創建され、弘法大師ゆかりの寺「東高野山」と呼ばれている。

3万坪に及ぶ広大な境内には金堂・唐門・弘法大師堂・講堂・客殿などの諸堂が建ち並ぶ。寺宝も多く、木造薬師如来坐像を始め木造弘法大師坐像、木造金剛力士立像、理趣経版木(3枚)、絹本著色封侯図などがある。学業にご利益があるとされています。

住所 栃木県鹿沼市北半田1250

最勝寺

最勝寺(大岩毘沙門天)は、栃木県足利市の真言宗豊山派寺院。行基菩薩の開創と伝えられ、京都の鞍馬山、奈良の信貴山に並ぶ日本三大毘沙門天のひとつ。

12月31日(大みそか)の晩から元日の未明にかけて行われる「悪口まつり(あくたいまつり)」が有名。修験者の法螺貝(ほらがい)の音に先導され、参道で行きかう人に「バカやろう」などと大声を掛け合いながら山頂の本堂を目指す祭り。ただし、悪口の中で「ぼう」のつく言葉(例えば「びんぼう」「どろぼう」など)は禁句になっている。開運・金運のパワースポットとして有名です。

住所 栃木県足利市大岩町264

白鷺神社

シラサギ神社(シラサギ神社)は栃木県河内郡上三川町の神社で、延暦2(783)年、疫病が大流行した時、国守平松下野守(文野高島)が日本武尊(やまとたけるのみこと)の神託によって、疫病退散の祈願のため一祠を建てて祀ったのが始まりと伝えられる。

平成元年より境内の大改修事業が行われ、平成4年秋に完成。また、平成15(2003)年にはご鎮座1220年を迎え、記念事業として日本一の「平和の剣」が奉納された。平和の剣をなでると悪運・悪縁等の災い事を断ち切り、開運・良縁(幸せ)をもたらすご利益があるといわれる。

住所 栃木県河内郡上三川町しらさぎ1丁目41-6

下古山星宮神社

下古山星宮神社は栃木県下野市にある神社。御祭神は磐裂神(いわさくのかみ)、根裂神(ねさくのかみ)、經津主命(ふつぬしのかみ)。一の鳥居と二の鳥居と拝殿の注連縄は蛇の形をしている。

入り口は南側の表参道と西側の西参道があり、西参道にはお正月の時だけ願掛けが出来る灯篭鳥居がある。

鳥居の外には大きなトトロ像があり、トトロのお腹の中には神棚が祀られている。拝殿下には夢福神も鎮座する。大晦日から年始にかけては、毎年鳥居に張子のような色違いの覆いがかけられ、支柱部分に願い事を書くことが出来る。

天地石という「パワーストーン」がある。金運・厄除け・方位除けにご利益があるとされています。

住所 栃木県下野市下古山1553

興禅寺

興禅寺(こうぜんじ)は、栃木県宇都宮市今泉三丁目にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は神護山。本尊は釈迦如来。勧請開山は高峰顕日(仏国国師)、開山は真空妙応禅師、開基(創立者)は宇都宮貞綱。寺域は河北禅林と呼ばれる。無病息災、合格祈願、厄除け、縁結恋愛、安産祈願、交通安全、商売繁盛、金運向上、諸願成就等のご利益があるとされています。

住所 栃木県宇都宮市今泉3丁目5-25

鷲宮神社

鷲宮神社は栃木県栃木市都賀町の神社。

都賀町家中の総鎮守で「お酉様」として親しまれている。

大同3年(808)の創建と伝えられ、最初は思川の側にあったが、再三の洪水の為、朱雀天皇承平元年(931)現在の地に遷宮したという。

御祭神の天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、別名を天日鷲翔矢命(あめのひわしかけるやのみこと)と言い、阿波(徳島県)忌部(いんべ)氏の遠い祖先で、楮(こうぞ)、麻(あさ)を植えて製紙、紡績の業を興し、皇祖天照大御神(こうそあまてらすおおみかみ)が、天磐屋(あめのいわや)に御隠れになった時、白和幣(しろにぎたえ)を作り神々と共に祈祷せられ、磐戸開きに大きな功績をあげられた神様である。

夢福神と咳止めの神を祀っていて、咳止めのお守りもある。悪い夢を食べてくれる。傍らにある石の卵に願を掛けると夢が現実になると言われている。夢福神を祀っている。悪い夢を食べてくれる。傍らにある石の卵に願を掛けると夢が現実になるといわれています。。

住所 栃木県栃木市都賀町家中451-2

出釜湧水地

出釜湧水地は、栃木県那須塩原市の湧き水。出釜とはこの地方で泉のことで、遅澤の出釜は大きな窪地から豊富な水が湧き出て清水川の源になっている。近くには西遅沢温泉神社がある。五穀豊穣、家内安全、商売繁盛にご利益があるとされています。

住所 栃木県那須塩原市東遅沢

安住神社

安住神社(やすずみじんじゃ)は栃木県塩谷郡高根沢町にある神社で、安産と家を守る御利益がある。本殿は栃木県指定文化財。安産祈願、厄除け、方位除、交通安全、家内安全、商売繁盛のご利益があるとされています。

住所 栃木県塩谷郡高根沢町上高根沢2313

雨巻山

雨巻山は栃木県益子町の山。標高533.3m。開運・金運アップのご利益があるとされています。

住所 栃木県益子町 

白雲の滝

白雲の滝(白雲滝)は、栃木県日光市中宮祠にある滝。地下水が熔岩のすき間から湧出して滝となっている。華厳の滝のすぐそばにあるが、アクセスがやや難しいためあまり知られていない。明智平からその姿をみられる。

1890年代に、華厳の瀧の滝壺へ至る道を開拓したていた星野五郎平が偶然に発見した。浄化、気力充実、ストレス解消など癒しのパワースポットとして有名です。

住所 栃木県日光市中宮祠

妙雲寺

妙雲寺は、栃木県那須塩原市の臨済宗寺院。

源平合戦後、平重盛の妹・妙雲禅尼が塩原に逃れ草庵を構え、重盛の念持仏・釈迦牟尼仏を安置したことが始まり。境内にはボタンを始め、四季折々のたくさんの花々が咲く。厄払い・開運にご利益があるとされています。

住所 栃木県那須塩原市塩原665 

瀧尾高徳水神社

瀧尾高徳水神社は、栃木県日光市の神社。滝尾神社の前にあり、二荒山神社の別社。水神が祀られている。子授け安産祈願のパワースポットとなっています。

住所 栃木県日光市山内

多気山不動尊

多気山不動尊(たげさんふどうそん)は栃木県の宇都宮市にある寺院。多気山(たげさん)は栃木県宇都宮市にある山で、標高は376.9m。山域全体に山城多気城の遺構が残る。御護摩祈祷、厄除けにご利益があるとされています。

住所 栃木県宇都宮市田下町563

一向寺

一向寺(いっこうじ)は、栃木県宇都宮市西原二丁目にある時宗一向派の寺院。山号は清照山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は宇都宮景綱。国の重要文化財に指定されている銅造阿弥陀如来坐像は「汗かき阿弥陀」として知られる。厄除けにご利益があるとされています。

住所 栃木県宇都宮市西原2丁目1-11

延命院

延命院(えんめいいん)は、栃木県宇都宮市泉町4にある真言宗智山派の寺院。山号は摩尼山。本尊は地蔵菩薩。開基(創立者)は藤原宗円。七難即滅・七副即生のご利益があるとされています。

住所 栃木県宇都宮市泉町4-30

繭気属性から相性の良いパワースポットを探すことができます。

日本全国47都道府県のパワースポット巡りは「【パワースポット】日本全国パワースポット巡り【旅行・47都道府県】」をご覧ください。