【パワースポット】富山県のパワースポット一覧~神社・お寺・観光地・旅行・デート~

岩瀬諏訪神社

岩瀬諏訪神社の境内には、商売繁盛の神様・大黒様が祀られているため、現在は金運のパワースポットとして知られています。5月には「岩瀬曳山車祭」が行なわれ大変賑やかだとか。しかし、普段は静かにお参りできる穴場のパワースポットです。岩瀬諏訪神社は富山港に近い場所にあります。主祭神は、建御名方命(たけみなかたのみこと)、相殿には天照大御神と大山咋神が祀られています。昔は海に近いことから航海安全などでも参拝されたようです。

住所 富山県富山市岩瀬白山町103

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ヒスイ海岸

ヒスイ海岸ではパワーストーンの1つとして有名な翡翠(ひすい)が採れることでも有名です。翡翠は、昔から「徳を高める」とされ成功や繁栄をもたらすとされています。何か目標に向かって頑張っている方におすすめです。天候が荒れた3日後ぐらいが翡翠探しにおすすめだそうです。富山県朝日町の最東に位置するヒスイ海岸。ヒスイ海岸は「日本の渚百選」や「快水浴場百選」にも選ばれており、その美しさは思わず息を飲んでしまいます。波の音だけを聞きながらスピリチュアルな時間を過ごせます。きっと、自然からのパワーを感じ心身ともに癒やされることでしょう。

住所 富山県下新川郡朝日町宮崎

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雄山神社峰本社

雄山神社(おやまじんじゃ)は、富山県立山町の霊峰立山を神体とした神社である。元明天皇や後醍醐天皇の勅願所であった。神仏習合の時代には仏教色の強い神社であり、立山修験の源であった。旧称立山権現・雄山権現。イザナギ 伊邪那岐神(立山権現雄山神・本地阿弥陀如来)・タヂカラオ 天手力雄神(太刀尾天神剱岳神・本地不動明王)の二神を祭神とし、雄山山頂の峰本社、山麓の中宮祈願殿、前立社壇(まえだてしゃだん)の三社をもって雄山神社とする。所在は富山県立山町芦峅寺から岩峅寺にかけた一帯、広くは地獄谷や弥陀ケ原を含む立山連峰全域である。大自然のパワーが強く、必勝祈願と恋愛成就のご利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡立山町立山峰1番地

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立山

立山(たてやま)は、飛騨山脈(北アルプス)北部に位置する標高3,015mの山。雄山(おやま、3,003m)、大汝山(おおなんじやま、3,015m)、富士ノ折立(ふじのおりたて、2,999m)の3つの峰の総称。

立山は、古くから立山修験と呼ばれる山岳信仰の場であり信仰の対象であった。開山縁起に神々が種々の姿で現れ実は阿弥陀如来であったとあるように神仏混淆である。立山山麓には、芦峅寺(あしくらじ)、岩峅寺(いわくらじ)の二つの拠点寺院がある。雄山神社の主神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、本地仏は阿弥陀如来で、不動明王を本地とする手力雄命(たぢからおのみこと)を副神とする。立山本峰の雄山に峰本社があり、山麓芦峅寺の中宮(祈願殿)、岩峅寺の麓大宮(前立社壇)とともに、三者一体の形を有する。峰本社を見上げる室堂平には参籠の場として建てられた室堂が復元されている。 古代には立山権現として、平安時代からは地獄極楽のある山として阿弥陀信仰と結びついてきたという変遷が見られる。縁結びのパワースポットとして知られており、恋愛運アップにご利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺

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日石寺

日石寺(にっせきじ)は、富山県中新川郡上市町にある真言密宗大本山の寺院。山号は大岩山(おおいわさん)で、山号から「大岩不動」の通称で知られる。別名・金剛不壊寺。

寺伝では神亀2年(725年)、行基(ぎょうき)の開基と伝える。本尊は大岩壁面に刻まれた、磨崖仏の不動明王像で国の重要文化財に指定されている。三重塔と山門は町指定文化財。参道には名物のそうめんを売る店が多く並び、賑わっている。

また、一切衆生の六欲・根本煩悩を断つとされる、6つの龍頭から流れ落ちる六本瀧(ろっぽんだき)は、寒修行の場でもあり、毎年大寒には多くの人が参詣し、滝に打たれている。

六本滝を横に130メートル下ると千巌渓(百滝渓)と呼ばれる渓谷があり、妹背岩、点空石、炉壇石、鯉梯石、蝦口石などの数多くの奇岩を目にできる。千巌渓は全山不動信仰、仏緑の聖地となっており、隠れパワースポットとも言われている。不動明王の厳石を廻り出る御霊水は、眼病平癒にご利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡上市町大岩163

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尖山

尖山

尖山(とがりやま、とんがりやま)は富山県にある標高559.2mの山。

円錐形の形状から、ピラミッド説がある。また周辺でUFO目撃例が多いことでも知られる。古代の祭祀場とも言われる。UFO、謎の発光現象が多く確認されている。山頂付近のストーンサークル状石組付近で磁気が強いとされています。

住所 富山県中新川郡立山町

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於保多神社

於保多神社(おおたじんじゃ)は、富山県富山市にある神社である。菅原道真公・富山藩初代藩主前田利次・二代藩主正甫・十代藩主利保を祀る。「富山の天神様」として崇敬を受ける。絵馬堂の中央の神牛の像をなぜて合格を祈願すると願い事が叶うと言われている。境内には、正甫が鋳造させた鐘で作った正甫公徳碑がある。元は富山城で時鐘として使われていたもので、明治時代に他所に移されたが、明治32年の大火で半分焼け落ちたので、当社に奉納され正甫公の記念碑とされた。開運、出世・仕事・商売繁盛、学業・合格祈願・技芸上達のご利益があるとされています。

住所 富山県富山市於保多町1-32

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中江の霊水

中江の霊水は、富山県南砺市東中江の水波廼女神社から湧き出している霊水。

水波廼女神社は村の祭神・水波廼女神(みずはのめがみ)を祀り、「水神様の水」とも呼ばれている。昔から、地域住民が生活や五箇山和紙の生産に利用されてきた。「とやまの名水」にも選ばれている。村の鎮守水波廼女神社として崇敬庇護され特に火難防止のご利益があるとされています。

住所 富山県南砺市東中江538

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高岡関野神社

高岡関野神社(たかおかせきのじんじゃ)は、富山県高岡市にある神社。単に関野神社とも呼ばれ、別名は高の宮(たかのみや)。

高岡関野神社は、江戸時代までは加久彌神社(神明社)、関野神社(熊野社)、高岡神社(稲荷社)の3社で、あわせて関野三社と呼ばれていた。所願成就、五穀豊穣、商売繁盛、合格祈願、学業成就のご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市末広町956

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高岡大仏

高岡大仏

高岡大仏(たかおかだいぶつ)は、富山県高岡市の大佛寺にある銅造阿弥陀如来坐像。

台座の内部には回廊があり、中央の部屋には1900年に焼失した木造大仏の頭部が鎮座している。

また、1933年、歌人の与謝野晶子が高岡を訪れた際に、高岡大仏を「鎌倉大仏より一段と美男」と評したとも伝わり、端正な顔立ちの大仏とも言われる。

高岡市指定有形文化財に指定されている。日本三大大仏に挙げられることもある。商売繫盛・無病息災・交通安全などのご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市大手町11-29

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鯉恋の宮

富山県砺波市にある縁結び・開運祈願のパワースポットっとして有名な鯉恋の宮。

なで鯉「こいっぴ」が祀られ、尾ひれをなでると恋人ができるという。また、恋の鐘、縁結び絵馬などもある。

住所 富山県砺波市庄川町金屋

高瀬神社

高瀬神社(たかせじんじゃ)は、富山県南砺市(旧井波町)高瀬にある神社である。主祭神は大己貴命(大国主命)で、天活玉命と五十猛神 五十猛命を配祀する。他に、礪波郡内の氏神と越中国内の式内社34座の神を祀る。

大己貴命が北陸平定を終えて出雲へ戻る時に、国魂神として自身の御魂をこの地に鎮め置いたのに始まると伝える。

鎮座の年代は不明であるが、景行天皇の御代であるとも伝えられる。『続日本紀』に「高瀬神」の名が記載されている。『延喜式』では、礪波郡の神社7座の筆頭に記載されている。平安時代の末に一時国府が礪波郡に移転したことから、それ以降、越中国一宮とされた(他にも越中国一宮を名乗る神社は複数ある)。神仏習合の神社であり、三百坊の勧学院を擁していた。戦国時代には荒廃したが、江戸時代に加賀藩主前田氏の崇敬を受け、手厚く保護された。厄払い・家内安全・商売繫盛・縁結びなどにご利益があるとされています。

住所 富山県南砺市高瀬291

雨晴海岸

雨晴海岸(あまはらしかいがん)は、富山県高岡市と氷見市の境にある海岸。能登半島国定公園に含まれ、日本の渚百選に選ばれている。

万葉集で「渋谿(しぶたに)」と詠また白い砂浜と真っ青な海が美しい景勝の地で、晴れた日には富山湾越しに立山連峰の3000m級の山々を望むことができる。特に元旦には、初日の出を見るために多くの人が集まる。冬季にはこの地域特有の、海水と大気の温度差で海面から湯気のようなものが立つ「けあらし」を見ることができる。

高岡市と氷見市を繋ぐJR氷見線の越中国分-雨晴間はほぼ海岸線のすぐ横を通るため、車窓からの眺めも良く、また海岸線のすぐ横を通る列車の撮影ポイントとして、鉄道ファンにも人気があり、青春18きっぷの販促ポスターに採用されたこともある。

雨晴駅の近くには義経伝説の残る義経岩がある。富山県指定の「氷見海岸鳥獣保護区」の一部として鳥獣保護区にもなっている。健康運、美容、仕事運などのご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市太田

立山寺

立山寺(りゅうせんじ)は、富山県中新川郡上市町の曹洞宗寺院。山号は眼目山。

1370年(建徳元年)、立山権現がきこりの姿となって禅師を導き、寺院の建立をすすめたと伝わる。大道場として栄えたが、大伽藍は2度の火災で焼失。現在の堂宇は、1979年(昭和54)の再建。禅師の姿は木像(県文化財)として残り、大伽藍を造った大工たちは18神将として祠られている。禅師ときこりが対座したという坐禅石は、いまも東南の林中に残る。

参道の栂並木は県の天然記念物に指定されている。東立山連峰の大きな龍脈が立山寺に走ってきておりパワースポットを形成しているといわれている。から強いエネルギーが流れており、開運の御利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡上市町眼目15

瑞龍寺

真宗大谷派井波別院瑞泉寺(しんしゅうおおたにはいなみべついんずいせんじ)は、富山県南砺市井波にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。「井波別院」、「瑞泉寺」と略称で呼ばれる。山号は「杉谷山」(さんこくさん)。

戦国時代には、越中一向一揆の拠点とされ、伽藍は堅牢な石垣に囲まれている。瑞泉寺の建物の彫刻は、全て木彫刻工業が盛んな南砺市井波の職人の手によって飾られている。烏枢沙摩明王のお札を目より高い位置に貼りトイレをきれいにすると、不浄がはらわれ、病気平癒、安産成就、子孫繁栄などのご利益があるとされています。

住所 富山県南砺市井波3050

美女杉

美女杉は、富山県立山町美女平の美女平駅駅舎前に立つタテヤマスギの大木。根元には石仏が安置されている。

この木に伝わる伝説は立山の女人禁制にまつわるもので、掟を破って立山に向かったお姫様がここで動けなくなり、杉の木に変わってしまったとも、若狭の止宇呂(とうろ)という尼の侍女が変身してしまったとも伝えられている。「美しき御山の杉よ 心あらば わがひそかなる祈り ききしや」と3度唱えて祈ると恋愛成就のご利益があるとされています。

住所 富山県立山町美女平

称名滝

称名滝(しょうみょうだき)は、富山県中新川郡立山町にある立山連峰を源流とする滝。350mという日本一の落差を誇る四段構成の滝である。弥陀ヶ原台地から一気に流れ落ち、称名川となった後に常願寺川へ注ぎ込む。

名称は、法然が滝の轟音を南無阿弥陀仏という称名念仏の声と聞いたことに由来すると伝えられている。

雪解け水が多く流れ込む春などには、称名滝の右側にハンノキ滝が現れて、2つの滝が流れ落ちる。また、特に流量が増した場合には、ハンノキ滝の右側にソーメン滝も現れて、3つの滝が並んだ光景を見ることができる。

国指定の名勝および天然記念物であり、日本の滝百選に選定されている。立山連峰の霊気が滝に集中して下界に降り注ぐパワースポットで有名です。浄化の御利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺

天柱石

天柱石は、富山県南砺市上松尾の五箇山にある立石。第三紀層の基底礫岩で、下部の洞穴にはコウモリが生息する。

この地方の名勝とされ、また神聖な場所と考えられていた。江戸時代に、天に向かってそそり立つ石として「天柱石」の名前が付けられたという。南砺市指定文化財(名勝)。縁結び・開運にご利益があるとされています。

住所 富山県南砺市上松尾

射水神社

射水神社(いみずじんじゃ)は、富山県高岡市の高岡古城公園内にある神社である。越中国一宮。

現在の祭神は瓊瓊杵尊であるが、歴史的には伊弥頭国造(いみづのくにのみやつこ)の祖神とされる二上神(ふたがみのかみ)であった。二上神は現在は二上山麓の二上射水神社に祀られている。神紋は、祭神・瓊瓊杵尊に因んで稲穂である。五穀豊穣はもちろんのこと商業繁栄、家内安全、縁結び、開運厄祓のご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市古城1-1

剱岳

剱岳(つるぎだけ)は飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰にある標高2,999mの山。富山県の上市町と立山町にまたがり、中部山岳国立公園内にある。旧表記は「劒嶽」。深田久弥が日本百名山に選んでいる。

剱岳は古来、立山修験と呼ばれる山岳信仰の対象であり雄山神社の祭神の一柱である天手力雄神(太刀尾天神剱岳神・本地不動明王)の神体として信仰を集めて来た。一方立山信仰では「針山地獄」とされ立山連峰のほかの頂きから参拝する山であって、登ることが許されなかった。仕事運アップにご利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡上市町

気多神社

気多神社(けたじんじゃ)は、富山県高岡市伏木にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は県社。大国主 大己貴命とヌナカワヒメ 奴奈加波比売命を主祭神とし、相殿に菊理媛神 菊理姫命と事代主 事代主命を祀る。

高岡市伏木は越中国国府や国分寺のあった地で、越中の中心地であった。当社は越中国一宮とされ、所在地の地名も「一ノ宮」であるが、越中国内には一宮を称する神社がほかに3社ある。境内には越中国総社跡の伝承地がある。縁結びのご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市伏木一宮1-10-1

雄山神社中宮祈願殿

雄山神社は、富山県中新川郡立山町の神社。中宮祈願殿は、雄山神社を構成する三つの社の一つ。ご祭神は伊邪那岐神と天手力雄神で、勝利祈願や恋愛成就のご利益があるとされています。

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺2

ミクリガ池

ミクリガ池(ミクリガいけ)は、富山県中新川郡立山町の標高2,405mに位置する池。面積は約30,000㎡、池の深さは15m、池の周囲の長さは631m。

池の北西の畔の標高2,430 m地点には、日本最高所の温泉宿であるみくりが池温泉がある。

立山信仰の中では、ミクリガ池は立山地獄の中の「八寒地獄」であるとされた。その反面、「ミクリ」という名は「御厨」と書き、「神の厨房」という意味を持っていた。この池の水が立山権現に捧げられ、この池の水を使って立山権現に捧げる料理が作られたのである。これも、剣岳などの場合と同様に、立山信仰の二面性を示す一例である。先に、修験道に基づく山岳信仰では聖地とされていた山や池といった景勝が、浄土信仰に付随する浄土と対極の地獄と関連付けられる中で、全く反対の位置づけをされたものと考えられている。池の水は山岳修験者の神水とされていた。

越前国(現在の福井県の一部)の小山法師と伝えられる修行僧が地獄谷を巡ったあとでこの池を見て、「この池は越前の百姓の種付け池(ため池)程度のものだ。」と嘲笑った。これを室堂の僧の延命坊が聞き、非常に怒って、「種付け池とおっしゃるなら、この冷たい水に入り、泳ぐことぐらいは平気でしょうな。」と言うと、法師は懐剣を咥えてゆっくりと抜き手を切って一周して見せたうえで「思いがけず涼が取れ、お礼の言葉もない。」と笑った。延命坊は「越前では種付け池に剣を咥えて入られるのか。」とからかうと、法師は剣を捨て再び池に飛び込んだ。しかし、三周したところで神の怒りに触れ、湖水に吸い込まれて沈んでしまったので、それまで「御厨ガ池」と書いていたのを、「三繰ガ池」とも書くようになったと伝えられる。

『恋に効くパワースポット温泉』でハート型に見える池として紹介され、みくりが池温泉と共に恋のパワースポットとしても注目されている。

住所 富山県中新川郡立山町

猿倉山森林公園

猿倉山森林公園は標高345mの猿倉山一帯に広がるアウトドアスポット。芝生広場・キャンプ場・バーベキュー棟など充実した設備があり、ファミリーやグループで楽しめる。

住所 富山県富山市直坂

埴生護国八幡宮

埴生護国八幡宮(はにゅう ごこく はちまんぐう)は、富山県小矢部市にある神社(八幡宮)。

木曽義仲が平維盛との合戦に際し戦勝を祈願した所として知られる。社務所前には馬上人物像としては日本最大級の義仲騎馬像がある。家内安全・商売繁盛・開運招福などのご利益があるとされています。

住所 富山県小矢部市埴生2992

戸出野神社

戸出野神社(といでのじんじゃ)は、富山県高岡市戸出町にある神社。神社の入り口にある大鳥居で知られる。

祭神は天照皇大神で、秋季例祭として10月に幌武者行列が行われる。無病息災、合格祈願、厄除け、縁結恋愛、安産祈願、交通安全、商売繁盛、金運向上、諸願成就などのご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市戸出町3-12-34

杉原神社

杉原神社(すぎはらじんじゃ)は、富山県富山市八尾町黒田にある神社である。御祭神は杉原彦命。

富山県指定有形文化財・木造杉原神坐像を所蔵する。受験や仕事のご利益だけでなく、農作物の豊作にご利益があるとされています。また、7柱の神様方が併せ祀られているため、試験合格や学業成就、勝負必勝の他、夫婦円満、病気平癒、開運厄除、家内安全等多くのご利益があるとされています。

住所 富山県富山市八尾町黒田3928

行徳寺

行徳寺は、富山県南砺市西赤尾町の五箇山(ごかやま)にある寺院。

五箇山は旧平村、旧上平村、旧利賀村を合わせた地域を指し、隣接している岐阜県大野郡白川村の白川郷(荻町地区)とともに「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として1995年12月世界遺産に登録されている。

行徳寺は、蓮如上人の直弟子である郷土の光妙好人赤尾道宗が、永正10年に創設した。赤尾道宗遺徳館は、昭和53年10月に開館。庫裡は合掌作りで市指定文化財。無病息災、厄除けにご利益があるとされています。

住所 富山県南砺市西赤尾町825

潮の美

潮の美は富山県氷見市の民宿で、海に面した潮の美駐車場の一角にパワースポットがあり、太陽の神が現れる(朝日が昇る)朝一番に、日の出、海、山、神棚のそれぞれに向かって二拍手一拝すると願い事が叶うという。

住所 富山県氷見市脇方383

白山宮

白山宮(はくさんぐう)は、富山県南砺市の五箇山(ごかやま)にある神社。御祭神は白山菊理媛命。

奈良時代初めに泰澄大師(たいちょう だいし)が人形山を開き、山頂に建立した建物を平安末期の1125年(天治2年)に旧平村 上梨集落の中心部に移築し、1502年(文亀2年)に再建したもの。

本殿は、富山県内最古の木造建築物で、国の重要文化財に指定されている。一間社流れ造り(いっけんしゃながれづくり)で正面中央の「蟇股(かえるまた)」は一木を刻んだ室町時代中期の作品。縁結びのご利益があるとされています。

住所 富山県南砺市上梨(旧平村)651

鵜坂神社

鵜坂神社(うさかじんじゃ)は、富山県富山市婦中町(旧 婦負郡婦中町)にある神社である。式内社で、旧社格は県社。かつては楉祭、別名に「尻打祭」という日本五大奇祭にも数えられる変わった神事がが行われていた。貞操を戒めるために女性の尻を打つ祭で、正月に七草粥を炊いた薪で女性の尻を打つと健康な子が生まれるという公家の遊びが伝わったものである。現在は縁結び・安産のご利益のあるパワースポットとして人気を集めている。参道脇に「疣石(いぼいし)」という石があり、疣や痔に霊験があるとされる。疣の場合はその部位をさすり、痔の場合は静かに腰掛ける。淤母陀琉神・訶志古泥神を主祭神にし、鵜坂姉比咩神・鵜坂妻比咩神・大彦命を配祀している。「安産」や「縁結び」のご利益があるとされています。

住所 富山県富山市婦中町鵜坂212

櫛田神社

櫛田神社(くしだじんじゃ)は、富山県射水市にある神社である。夫婦円満、家庭和合、縁結びの神として信仰を集める。

当地に残る伝承では、近くにあった大きな池に大蛇が棲み、村人を食っていたが、あるとき、娘を食ったときに、その娘が髪に挿していた櫛が大蛇の咽につまって大蛇が死んだので、娘と櫛を祀ったのが当社の始まりであると伝える。縁結び、安産、商工業などのご利益があるとされています。

住所 富山県射水市串田6841

富山日枝神社

日枝神社(ひえじんじゃ)は、富山県富山市にある神社である。別称 「富山山王さん」。

大山咋神・大己貴命を主祭神とし、相殿に天照大御神・豊受大御神を祀る。縁結び、安産、商工業などにご利益があるとされています。

住所 富山県富山市山王町4-12

二上射水神社

二上射水神社(ふたがみいみずじんじゃ)は、富山県高岡市の二上山南麓にある神社である。式内名神大社、越中国一宮で明治時代に遷座した射水神社の元の鎮座地である。二上山を神体山とし、二上大神を祀る。旧社格は村社。境内には、二上山養老寺のひとつである高野山真言宗の寺院、慈尊院も併設されている。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は稲穂を地上にもたらしたとされているため、五穀豊穣はもちろんのこと商業繁栄、家内安全、縁結び、開運厄祓、みちひらきのご利益があるとされています。

住所 富山県高岡市二上二上谷内1519

 

繭気属性から相性の良いパワースポットを探すことができます。

日本全国47都道府県のパワースポット巡りは「【パワースポット】日本全国パワースポット巡り【旅行・47都道府県】」をご覧ください。